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相沢沙呼「medium[メディウム]霊媒探偵城塚翡翠」どんでん返しと切ない読後感がすごい!

◯◯◯が異色だけど、現代の推理小説が読みたいならコレ!今村昌弘「屍人荘の殺人」 - カワタツブログ

 

 

 

 

 

こんにちは〜。

今日は小説の紹介です。

大当たり🎯の小説がありました。

 

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相沢沙呼さんの、

 

「medium[メディウム]

霊媒探偵城塚翡翠

 

「すべてが、伏線。」

 

この帯の文句の意味を、

最後に思い知る事になります。

 

 

 

 

メディウム」はどんな小説?

 

表紙を書いている遠田志帆さんの絵が、

とても好きで、

綾辻行人さんの「Another」の表紙とかも描いてる)

遠田さんがTwitterで「メディウム」を紹介してました。

その時ちょうど小説を読みたい気分で、

面白そうなミステリーなので買ってみました。

 

作家の香月史郎が、

霊媒師の城塚翡翠に出会い、

翡翠霊媒の力を使い、

香月が論理的に推理

 

「○○ではないから、

××ではない」

 

という様な論理的な推理が繰り返され、

真相にたどり着く。

2人で協力して事件を解決していく話。

4本の短編に別れていて、

 最後に女性をたくさん刺殺し、

死体遺棄を繰り返す連続殺人鬼

対決する展開です。

 

これだけ書くと、

よくあるミステリーの様ですが、

 

最後に

とんでもない

どんでん返しがある。

 

今までの「メディウム」の話、

 

この小説の世界が、

くるっと裏返しにされる様な展開

 

が待っています。

 

 

 

 

世界が引っくり返る?切ない?

 

このどんでん返しが見事過ぎて、

 

メディウム」の最後の1/4位を、

一気に夜更かしして

読み進めてしまいました😅

 

というか面白い小説は

大抵そんな風になってしまうけれども😅

そして、どんでん返しの後、

とても切ない気持ちになる感情も。

 

世界が引っくり返った驚き

 

と、

 

切なさが混じった読後感

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本屋大賞とか賞を取って欲しい。

(実際に2020年の本屋大賞にノミネートされましたね)

そう思う位の大当たりミステリーでした。

 

 

すごく論理的で難しいですが、

出来るだけたくさんの人に読んでもらいたい。

 

どんでん返しの驚きと、

切ない読後感を同時に味わって欲しい。

 

そういう気分でこの記事を書きました。

 

「 #翡翠ちゃんかわいい 」

 

というハッシュタグTwitterで出回ってましたが、

 

この切なさからくる、

同じ感情だと思います。

共感できます。

 

 

 

 

面白い現代のミステリーを読みたい?

 

もっと面白い現代のミステリーを読みたいですが、

なかなか出てこないですよね〜。

 

今村昌弘さん「屍人荘の殺人」は、

少し色物でしたが、

とても面白かったです。

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

「medium」はコレと対照的に、

正統派って感じです。

どちらも名作。

 

 

 

 

作者の相沢沙呼さんが男性なのが意外?

 

 

あと作者の相沢沙呼さんが男性だったの、

とても意外😅

 

ペンネームとはいえ、最後が「こ」で終わりますし。

でも、よく考えたらHな描写も結構あったな(笑)

 

 

ではまた面白い小説を探していきたいと思います。

今日はこの辺で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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