カワタツブログ

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【源頼朝】池禅尼に助命された話と富士川合戦で平氏が潰走した話には裏側がある?

 

 

 

こんにちは〜。

 

年末年始の忙しい時期が終わり、

最近はヒマになって、

ゴロゴロしてる僕です😅

 

特にやる事もないせいか、

体がひたすら寝る事を求めてます…。

というか体が重い。

 

そんなに疲れが溜まってたのかな?

 

タツに入ってても読書はできるので、

読書は進んでます。

(本当はひたすら漫画が読みたいのだけれども…)

 

 というわけで今日は読書本の話です。

 

今、元木泰雄さん源頼朝って本を読んでます。

 

 

 

タイトルそのままで、

源頼朝の事を書いてある本なんですが、

「頼朝に関する有名な事件の裏側」

みたいな内容がたくさん書いてあり面白いです。

 

 

今日はこれらの「事件の裏側」を、

2つ紹介してみたいと思います。

 

 

 

 

 

池禅尼が頼朝の助命を懇願したのは誰かが圧力をかけたから?

 

源義朝平治の乱の後に殺され、

頼朝が平氏に捕まり、

平清盛の母・池禅尼が懇願して助命された」

 

っていう有名な逸話がありますよね?

これには裏があります。

かつて頼朝が蔵人として使えた上西門院が、

(この上西門院が男か女か分からないのですが)

頼朝母の弟で頼朝配流の際手厚い支援を行った、

園城寺の僧・祐範や、

その姉妹で上西門院の姉妹だった千秋尼を通じて、

 

池禅尼に圧力を加えたらしいです。

 

池禅尼が憐憫の思いを込めたのが、

最低でも100%ではなかったのが残念ですが、

「頼朝を助けないと××するぞ!」

みたいな脅しがあったんですかね?

 

××が何だったのかは分かりません。

 

清盛も「これは上西門院に恩を売る、

絶好のチャンス!」と思い、

助命に応じたらしいです。

上西門院って男にしろ女にしろ、

多分公家だと思うんですが、

公家の機嫌を取っておけば後で政治的に利用できそう。

 

ただ結果的には清盛の一族は頼朝によって、

滅亡する羽目になるんですけどね…。

選択を間違えましたね。

頼朝をここで殺しておいた方が良かった。

 

さらにもう一つ。

 

 

 

 

 

 

富士川の合戦で水鳥の羽音で平氏の大軍が潰走したのは理由がある?

 

先程の時代から時間が経ち、

頼朝が挙兵し東国の兵を率いて、

兵士の大軍と富士川で対峙した時のこと。

 

富士川合戦の時、

 

平氏軍が源氏の勇猛さに怖気付き、

水鳥の羽音に驚き、

戦わずして潰走した」

 

という話。

 

これにも裏側がある様です。

 

 平氏の軍制は精強な家人が一撃を加え、

ついで官軍が相当する事になっていました。

しかし、これは失敗

 

頼朝軍が数万に膨張し、

波多野義常や大庭景親の様な、

 

反乱当初勇敢に戦った、

東国の平氏家人たちが全滅。

 

想定外の敗北でした。

 

これが平氏の兵士達の士気を削いで、

逆に勢い付いた頼朝の大軍にビビって、

水鳥の羽音を源氏の大軍の足音だと思い、

平氏の兵士は逃げ出した。

 

さらに総大将の平維盛の戦場到着が遅れ、

これが鉢田合戦など平氏家人の各個撃破の原因とされています。

 

戦力を小出しにするのは良くないんですよね。

なるべく大軍で当たった方が良い。

 

遅延の原因は侍大将の伊藤忠清が、

 

陰陽道の悪日とされる、

「十死一生日」に出立する事を拒んだ事。

 

「演技が悪いから、

この日は出発するのはやめとこうぜ」

 

みたいな気分だったんですね😅

 

さらにこれにより維盛と軋轢が生じて負けた。

この不和が全軍に伝わったんですかね?

さらには出立日などを気にかけるほど、

平氏軍は東国情勢を楽観視していた。

 

楽観視してたから、

いざ戦場で向かい合ってみると、

思ってた以上に敵が大軍で強そうで、

ビビってしまって兵が潰走した。

 

という事なんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は読書のメモをしたついでに投稿した?

 

 本当はこれらの事、読書メモ程度にブログにメモしておいて、

 

源頼朝」を読み終わってから記事にしよう

 

と思ってました。

でも書いてたら割と文字数が多くなり

 

「じゃあ、これだけで投稿しちゃえ!」

 

という感じの記事になりました。

 

いつもの本の紹介と違い、

ネタバレになっているのですが、

これがこの本の全てというわけでもない。

 

もし、この本の内容でまた記事にしたい事があれば、

また別の記事にしたためます。

 

とりあえず元木泰雄さんの「源頼朝」、

面白いですよ!

 

 

また本を読んで面白い内容があれば、

本を紹介するより、こういう書き方の方が良い気がするので、

こういう形で紹介しますね!

 

それでは今日はこの辺で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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