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カワタツブログ

読書、歩く事、音楽など日常身の回りにある物を。

「真田丸サウンドトラック THE BEST」と「この世界の片隅にオリジナルサウンドトラック」は作品そのものが好きなら一生聴ける

音楽

先週末から大寒波襲来。

寒いですね。

大寒波だから寒いのは当たり前だと思われそうですが、

こういう当たり前のことを書いていった方が、

ブログとしては読み手に対して良いと思うので、

当たり前のことも書いていこうと思いました。

 

で、去年から聴いてるサントラが2枚あって、

今日はそれについて、

その中の何曲か細かく説明していきたいと思います。

紹介するのは、

真田丸サウンドトラック THE BEST」

この世界の片隅にオリジナルサウンドトラック」

です。

 

 

真田丸サウンドトラック THE BEST

 

 

NHK大河ドラマ 真田丸 オリジナル・サウンドトラック THE BEST
 

 

真田丸、最終回はもう去年になりますが、

 

いや〜面白かったですね!

 

よくよく考えると、

大河ドラマを最初から最後まで見たのは初めてかもしれません。

で、音楽もなかなか記憶に残るものだったので、

最終回直後の2016年12月21日に出たこのサントラを買ってみました。

そして、この中から何曲か解説したいと思います。

数字はトラック番号を表しています。

 

1 真田丸メインテーマ

 

真田丸 メインテーマ

真田丸 メインテーマ

 

これは真田丸を見ていた人にはお馴染みの、

オープニングの曲ですね。

これを聴くと、

 

ああ、今日もこれから真田丸が始まるんだ!

 

というワクワクがあってたまらなくて。

正直この曲を後々までずっと聴きたいがために、

サントラを買った様なものです。

三浦文彰さんのバイオリンと、

下野竜也さん指揮のNHK交響楽団の演奏ですが、

ダイナミックで爆発的なパワーがあるのがたまらないです。

服部隆之さんの解説によると、

この曲のキーワードは、

 

土臭さ

濃い人間ドラマ

アナログ回帰

 

だそうです。

 

2メインテーマエピローグ

 

 

メインテーマ エピローグ

メインテーマ エピローグ

 

 

 

 

 

 

 

あさイチ」でもお馴染みの有働さんが前回までのあらすじを読み上げる曲ですね。

いや〜これもテンションあがるんですよ!

曲をかけて有働さんみたいに読み上げたくなります。

 

3出港!真田丸

 

 

新・出港!真田丸 ~新たなる船出~

新・出港!真田丸 ~新たなる船出~

 

これも良い。

最初そんなに上げない曲かと思いきや、

途中でたたた、たたた、たたたたーんっていう、

盛り上がりがテンション上げるんですよね。

残念ながら何のシーンだったかは覚えておりませんが…(笑)

 

16聚楽第

 

聚楽第

聚楽第

 

最初のキラキラした音が秀吉の文化と権威、

聚楽第大坂城の煌びやかな感じを表していて、

後でドーンと秀吉の力そのものを表した様な音が出てくる。

ドラマ本編ではずっと徳川や北条とドンパチやってた真田を見てきた源次郎が、

大坂という道の舞台に引き込まれる感じがあって好きな曲です。

 

27五人の侍

 

五人の侍

五人の侍

 

 名前からして真田幸村毛利勝永後藤又兵衛長宗我部盛親・明石全人の、

大坂五人衆を表していると思うんですが、

なぜかバネがビヨーンって伸びる音とか、

なかなかヘンテコな音を使ってヘンテコに仕上げてあるんですね(笑)

でも、ドラマだからこんな音もアリで、

好きな曲でもあります。

 

32真田丸紀行(ピアノ・ソロ編)

 

真田丸紀行

真田丸紀行

 

ピアニストの辻井伸行さんがピアノを弾いている曲で、

ドラマが終わった後の「真田丸紀行」

(登場人物に関連した史跡を紹介するコーナー)

の曲です。

ドラマが終わった後の興奮を良い感じで抑えてくれる効果がありますね。

やはり何でも熱が上がった後は冷ました方がいいのでしょうか?

 

他のトラックも良曲揃いです。

ジャングルっぽい曲が何曲かあったり、

クラシックだからというだけかもしれませんが、

エヴァンゲリオンの曲に近い様なのも何曲かあったり…?

(クラシックは詳しくないので分からないのですが)

去年の12月30日にあった「真田丸総集編」は、

サントラを聴いた後に見ると楽しかったです。

 

この世界の片隅にオリジナルサウンドトラック

 

 

劇場アニメ「この世界の片隅に」オリジナルサウンドトラック

劇場アニメ「この世界の片隅に」オリジナルサウンドトラック

 

 

本編については別に記事にしましたが、

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

音楽も素晴らしくて、

ついついサントラを買っちゃった感じです。

全曲コトリンゴという人が作ってるんですが、

音が少なくて優しい感じでいいです!

 

 

 

 

 

 

 

2悲しくてやりきれない

 

悲しくてやりきれない

悲しくてやりきれない

 

CMにも使われてたこの映画の代表曲、

iTunesの広告を付けていたら気付いたんですが、

カバーなんですね。

フォーククルセイダーズというバンドの曲で、

奥田民生坂本冬美のカバーもあったので、

貼ってみます。

 

悲しくてやりきれない

悲しくてやりきれない

  • 奥田 民生
  • ロック
  • ¥250

 


「悲しくてやりきれない ザ」・フォーク・クルセダーズ(The Folk Crusaders)

 

原曲もすごく良い曲ですね〜!

しかし、原曲もコトリンゴの方も、

「悲しくてやりきれない」と歌うのに、

曲調は妙に明るさがあり、

その効果で優しさを感じます。

 

1神の御子は今宵も

 

 

神の御子は今宵しも

神の御子は今宵しも

 

2曲目から1曲目に戻るのですが、

この曲も「昭和のまだ自然の残る良い雰囲気がありますよ。

で、始まりますよ〜」

ていう感じですごくいいです。

 

余談ですが、iTunesの広告を貼りまくると、

めちゃめちゃ重たくなりますね…(笑)

二回くらい PCがフリーズしました…(笑)

 

8隣組

 

隣組

隣組

 

 

 

この曲、すごく好きなんですが、

これもカバーなんです。

しかも、

 


ドリフ大爆笑'83 オープニング [一番長く使われたもの]

 

なんか懐かしい…(笑)

いやしかし、原曲とは違う雰囲気の良さを出してますよね。

隣組」なんて当時独特の言葉を使っているのがいいですね。

ちょっとレキシみたいな感じも覚えますが(笑)

 

30みぎてのうた

 

 

みぎてのうた

みぎてのうた

 

 映画の最後の方でかかってた曲です。

冬の寒さを表現した曲でしたが、

これもすごく良い。

途中から空に舞い上がるようなダイナミックな展開に、

背筋がゾクゾクします。

 

全体的にコトリンゴさんの優しく儚い感じの楽曲で構成されていますが、

何回も繰り返し聴ける良盤だと思います。

映画で感動した人は、

サントラも買うとより「この世界の片隅に」の話を理解できると思います。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

この2作品、劇中の音楽が良くて買ったというのも、

もちろんあるんですが、

 

サントラって自分の好きな音楽とは

別方向の音楽を発見できる

 

から買って楽しいのです。

「〜こんな感じの音楽が欲しい」というのはあって、

それを頼りにいろいろな音楽を聴いていくのですが、

それを繰り返していくと、

「なんかもっと違う音楽を聴いてみたい」

と思う時があって、

そこで好きな作品のサントラを聴いたら違う世界が開ける、

というのがあると思います。

 

皆さんも好きな映画やドラマのサントラ、

集めてみたらどうですか?

 

まあ、その作品の音楽が好き、

というのが大前提ですが。

 

では、この辺で失礼します。

読んでくれてありがとうございました!