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カワタツブログ

読書、歩く事、音楽など日常身の回りにある物を。

12月に読んだ5冊の本

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

今月も書評記事です。

今月はクラウドソーシング始めた割に5冊も読めました。

というか、もう何冊か読んでましたがここで紹介するほど面白くはなかったので。

寒くて早く寝たいのですが書き上げてからにしようかと思います。

 

 

 

pha「ニートの歩き方」

 

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

 

 

このphaという人は、

 

働きたくないのでどうにか働かずに、

自分でブログや本を書いて得たお金で生活している

 

という人です。

僕もこういう生活には割と憧れます…(笑)

というのも、最近僕も「お金が無くて暇が多い」という日が多いんですが、

(なんかすいません)

 

これは案外悪くない

 

と思えちゃうんですよね。

多分たくさんの人は「お金がなければ遊べない」と思っているんでしょうが、

僕の場合は読書が趣味なんで、

図書館で借りてくればお金はかからないので、

それで知識はつくし暇が潰せます。

 

で、この著者のphaさんいわく、

 

TwitterにブログにYouTubeで動画見たりしてれば、

暇はつぶせる。

ネットがあればお金が無くても暇はしない。

人生に意味なんてないんだから、

やりたい事で暇を潰せば良い

 

ていう様な事を書いてるんですよね。

 

「人生はただの暇つぶし」

 

ていう言葉も昔聞いた事がありますし。

 

どうにか生きていればそれで良い。

逆にそう考えれば学校に行きたくない、

働きたくないっていう人も生きていける。

 

という救いを与えてくれますね。

しかしこの本、

 

読んでいるところを、親には見られたくない

 

ですね〜(笑)

 

働きたくないと思うのは悪いことじゃない

 

しかし、取り敢えず「働きたくない」「だるい」

という言葉がやたら強調されて出てきますが、

残念な事に僕は共感してしまったりするんですよね…(笑)

取り敢えず生活していけるだけのお金を稼げれば、

それで良いと思うんです。

あとは好きな事をやれば良いんです。

働きたくないのは仕方がない、

お金を稼ぎたくないのも仕方がない。

働いたり恋人や子供を作るのは苦手なら他の人に任せれば良い、

時代がそれで良いと言ってるんです。

がむしゃらに働かなければいけなかったのは、

バブルが弾けるまでの景気が良かった時の話です。

むしろ人口が増えて働く人口も増えて、

その人達全員が高い給料をもらう事なんて不可能なんだし、

(もらえたとしたら日本以外の諸外国の人達が困るだろう)

自分が生きていけるだけの給料で働くというのは、

良い事なんじゃないかと。

 

 

 

横山光昭「はじめての人のための3000円投資生活」

はじめての人のための3000円投資生活

はじめての人のための3000円投資生活

 

 

正直、タイトルと帯の文句につられて買ってしまいました…(笑)

要は、

 

毎月3000円位なら誰でも節約して出せるとは思うので、

銀行に貯金するのではなく、

投資信託(銘柄が指定されてある)でお金を積み立てて、

銀行に預けるより利率が良いから、

そうすると、ただ銀行にお金を預けるのと、

投資信託で10年間位の貯まった額と比べると、

投資信託の方が大分多く貯まる

 

という話でしょうか。

ちなみに僕は、

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

この本を読んでついこないだ、

さわかみ投信でお金を積み立て始めたのですが、

(自分で取引をやる余裕は少しないかなと…)

半年位様子を見て、もしあまり良くない兆候が表れたら、

上の本に指定された銘柄の投資信託を買おうと思っています。

ただ、澤上さんの理想はすごく素敵で、

支持したい気持ちなんですけどね。

それに上の本はタイトルが直球過ぎて、

みんな買ってしまうだろうという事に落とし穴がある気もするので。

 

 

 

 

 

 

…と思ってたんですが、よくよく考えたら、

本の通りインデックスファンドを毎月3000円だけ買ってみるのもいいかなと。

それだとそんなに毎月の痛手にもならないですからね。

あともう一つ気になったんですが、MRFっていいなと思いました。

証券会社で普通預金と同じ様にお金の出し入れが出来て、

しかも金利が銀行より良いらしいです。

 

MRF

 

今、自転車貯金をゆうちょ銀行でやっているのですが、

他のまとまった支出が急に出てきた時に使うため、

(こないだiPhoneを一括で買うために使ってしまいました)

積立預金や定期預金に入れずに普通預金に入れておいたのですが、

このお金を、MRFの口座を作ってゴッソリ移し替えてしまえばいいな〜と思いました。

 

格安SIM

 

あと、この本にも格安SIM、

格安スマホで月々の支出を減らすことが書いてありますね。

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

お金を増やせるか増やせないかは情報を知ってるか知らないか、それだけ

 

しかし、最近思うのですが、

うまいことお金を節約したり増やしたりするのって、

うまい方法を知ってるか知らないかっていうそれだけですね。

 あれこれして増やすって感じじゃなくて、

放置して増やせる方法を知ってる知らないか、ですかね。

 

 

 

池波正太郎「真田騒動ー恩田木工」 

 

真田騒動―恩田木工 (新潮文庫)

真田騒動―恩田木工 (新潮文庫)

 

 

大坂の陣以後の真田家の話がいくつか収録された短編集です。

どんな話か?を端的に言うと、

 

真田丸以後の話。

 

信幸やその後の時代の真田の人々の話を描いた作品が多いです。

 

昌幸・幸村以外にも、

真田には面白い人がたくさんいます!

 

というか、幕府を相手に隙を見せず家を守り通す策を練った信幸、

(なんと90歳以上の長生きをします)

5代信安、6代幸弘の時代に、

信安が放蕩を尽くしてお金が無くなった藩を立て直すため、

密かに活動して最後に目的を遂げた恩田木工

真田丸以降の時代にも素敵な施政者はいるのです。

 

しかし、平和な時代の真田家がどんな雰囲気だったか、

その背景が読み取れただけでも面白かったですね。

 

 

 

 

 

 

今和泉隆行「みんなの空想地図」

 

みんなの空想地図

みんなの空想地図

 

 

すごく昔に「アウトデラックス」っていう、

マツコデラックスとナイナイ矢部の番組に、

 

自分で空想した街の地図を作る

 

っていうことをしてる人が出てて、

その人の本です。

忘れていたんですがなぜか今になって強烈に思い出されて。

 僕もね、昔考えてみてたんですよ。

例えば、岡山の街に地下鉄を通したら、

どういうルートで通るかなって、

実際に地図を見て考えたりして(笑)

(現実の岡山市は地下鉄は走っていません)

そういう子供の頃の妄想遊びを今でもやってる人って、

すごく共感できるんです。

 

でまあ、読み進んで面白かったのが、

「バスを終点まで乗ってただ帰ってくる」って所と、

「地図の上でバスや電車に乗ってみる」という所。

 

バスを終点まで乗ってただ帰ってくる

 

これは僕もやったことあります。

自転車や電車を使ってる皆さんは、

家の近くを通るバスとか意外と乗らないでしょう?

もしくはほんの少し遠くを走ってるバスとかはまず乗らないですよね?

そういうバスに乗ってみると、

普段とは違った視点で物を見れて面白いんです。

 

地図の上でバスや電車に乗ってみる

この本では架空の地図を見ながら、

「○○を通って××を通って△△に辿り着く」みたいな指示があって、

それを辿ってバスや電車に乗っている気分にさせられる箇所がありました。

うまいこと想像できれば、

日本のどこにもない街のどこにもない電車やバスに乗っているという、

不思議な感覚にさせられます。

面白いんで僕も地図描きたくなるなあ…(笑)

 

 

 

 

 

100円のコーラを1000円で売る方法

 

100円のコーラを1000円で売る方法

100円のコーラを1000円で売る方法

 

 

昔気になってた本だったので読んでみました。

会社での営業の提案の仕方みたいなことを考える、

そういうことが小説仕立てでわかりやすく書いてあります。

面白かったけどマーケティングというものがどういうものか、

よくわからなかったのは僕がもうすでに理解出来てる内容だったからなのか…?

僕の働く飲食店でもそういうのはちょいちょい学べましたしね。

 

 

 

結論

 

 いかがでしたでしょうか?

今月いろいろ読めたんですけど、

やはり小説を読みたいですね。

しかも、出来れば歴史ものが良い。

最近は舞台が想像しにくいものの方が面白くて。

海外のものはあまり読んでなかったんですが、

今ならいけるかなあ〜。

 

取り敢えず今年もたくさん本が読めました。

来年も取り敢えずたくさん読書をします。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

おやすみなさい!