読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カワタツブログ

読書、歩く事、音楽など日常身の回りにある物を。

赤穂城と大石神社、赤穂塩ラーメン

旅行 歴史

 

 

 

 

 

 

 

赤穂線の終点の播州赤穂駅まで行ってきました。

片道1時間ちょいで、

往復2時間位の旅でした。

 

何でわざわざそんな所に行ったのか?って?

 

電車の旅と未日常を味わいたかったのです。

電車で通勤してる人なんかは、

 

「いつも乗ってる電車を終着駅まで乗ってみたい」

 

「いつも乗ってる電車を最寄駅から逆方向に乗ってみたい」

 

とか思ったことはありませんか?

そういうのを実現させた感じです。

ずっと家と仕事場の往復って飽きてきませんか?

近くでもあまり行かない所に行くと、

いつもよく行く所も違って見えますしなかなか良いですよ。

 

あと、ウォーキングをちょいちょいやってますが、

いつも歩いてるコースをずっと歩くのでは飽きるので、

たまにどこでも良いので電車やバスに乗って、

知らないコースを歩くと気分が良いのです。

 

今回は写真の多い記事になります。

 

月曜日昼前の赤穂線は老人といっていい位の人がたくさんいましたね。

ワンマンの2両編成なのでなかなか座れなかったです。

 

で、播州赤穂駅で降りて南に800m歩いて赤穂城まで行きました。

800mは結構あると思いますが、

これは赤穂の街が昔は結構大きめの町だった事を示しているんじゃないですかね〜?

なんでかって?

 

主要駅と城(跡)の距離=昔の市街地の大きさ

 

だと思うんです。

鉄道が敷かれたのって大体明治時代だと思うんですけど、

街の一番端っこにある空いた土地に駅を作って、

当時の市街地の外郭に沿うようにして鉄道を通す。

それで大きな駅の片側が栄えてて、

もう一方は栄えてないとか、

そういう状況が生まれると思うんですね。

 

脱線しました。

石垣とこの櫓と堀は立派なものでした。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219215606j:plainf:id:tatsuyakawakami:20161219215648j:plainf:id:tatsuyakawakami:20161219215717j:plainf:id:tatsuyakawakami:20161219215759j:plain

 

この門をくぐると中にも立派な石垣が真っすぐには進めない様な形であるのですが、

(防衛上、敵がスムーズに入ってこられない様にするための、

時間稼ぎの役目)

残念ながら写真の内側少しだけでした。

天守閣は無くて、明治時代に壊されたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

で、大石内蔵助邸の門。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219215834j:plain

 

赤穂浪士は実はそんなに知らないんですが、

(でも、小学生の時歴史の漫画の大石内蔵助のものは呼んだかな)

立派で大きい門。

そういえば割と身分の高い人だったかな。

 

で、そのすぐ横にある大石神社へ。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219215903j:plain

 

折角なので少し早いですが「義士みくじ」を引いてみました。

まあ、悪くない、ていう程度の結果でした(笑)

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219215934j:plain

 

大石内蔵助の像。

感動がそんなにないのはあまり知らないからだろうな。

赤穂浪士の小説あれば読んでみましょうかねえ…。

順序が逆かもしれませんが、

そういう起点もいいかもしれない。

その生涯は真田幸村と割と似てるかもしれない。

 

あ、真田丸、終わって寂しいです。

次の日曜日が来るのが寂しい。

 

で、大石内蔵助の巨大絵馬。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219220034j:plain

 

ここまで割とあっさり終わってしまってどうしようかと思ったので、

(たしか電車を降りて40分くらいしか経ってなかったと思う)

少し離れた赤穂市民俗資料館に行ってみました。

古い洋館を利用した建物で、

(「古い洋館」という言葉の感じで、

殺人事件が起こりそうな怪しい雰囲気の建物を思い浮かべてしまうのは、

僕だけでしょうか…?)

大正・昭和ぐらいの人々の生活が知れる様な、

古い生活用品がたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

下は戦時中、出征する兵士を祝うための旗?とかそういうものですかね。

名字が一緒ということは、

父が息子に送ったとかそんな物なんでしょうか。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219220106j:plain

 

下のイラストは絵の感じが優しげなのに、

毒ガスという正に毒々しい文字があるというギャップと、

それから子供を守るための母親の、

切羽詰まった気持ちが篭っているのにやられました。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219220141j:plain

 

下のもいや、狂ってますよね。

でも、面白いというとなんか違うかもしれませんが、

戦時中のこういうものは面白いんですよね。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219220213j:plain

 

で、こないだまでやってた朝ドラ「とと姉ちゃん」に出てた様な、

和文タイプライターとか、

横になってますが古いレコードプレイヤーとか。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219220249j:plainf:id:tatsuyakawakami:20161219220447j:plain

 

 下のは光が反射してしまってるんですけど、

(でも今日は天気がすごく良かった)

 高島屋の昔のポスター。

すごくいいですよね。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219222229j:plain

 

下の天秤はなんか良くて撮っちゃいました。

あ、今更ですが写真撮影はOKでしたので、

気になったのはひたすら撮ってます。

あまり人が来なさそうな所だったので、

宣伝してやらないとな〜、という気持ちに駆られます。

 

片方に分銅を乗せて重さを量るという、

小学校の時の気持ちに戻りたいのでしょうか。

 

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219222258j:plain 

 

これは高度成長期の物でしたが、

なんかデザインが好きな感じで(笑)

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219222330j:plain

 

こういう古時計もたくさんありました。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219222513j:plain

 

建物はこういう白い洋館でした。

見逃しただけかもしれませんが、

何の建物だったのかなあ〜。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219222546j:plain

 

で、歩いたら何か食べたくなって、

ネットで調べて播州赤穂駅直結ビルの二階にあった、

麺坊っていうラーメン屋さんで、

「赤穂塩ラーメン」を食べました。

 

f:id:tatsuyakawakami:20161219222641j:plain

 

塩ラーメンってそんなに好きじゃないんですが、

やっぱり赤穂は塩が名物ということで食べてみましたが、

 ほぼ透明なスープでしたがすごく甘みがあって、

塩はその甘みを引き立てる程度に入っててあまり主張しない感じですかね。

麺も思いの外しっかりしてて、

あっさりしてるのにすごく味わい深い、

完成度の高いラーメンだなと思いました。

 

これで滞在時間は2時間くらいでしたが、

電車に乗って岡山に戻りました。

 

 

 

いやしかし、やはり行ったことがない町に行くのは面白いです。

近場でも行ったことない町があればまた行ってみたいです。

で、できればその町の成り立ちと、

昔の姿を知りたい。

 

日本全国の町の昔の姿を想像できる様になりたいです。

 

しかし、そろそろまた遠出もしたいな。

それでは今日はこの辺で失礼します。

読んでくれてありがとうございました!