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カワタツブログ

読書、歩く事、音楽など日常身の回りにある物を。

「その白さえ嘘だとしても」と「汚れた赤を恋と呼ぶんだ」について

読書

 

 

 

 

 

 

以前、「いなくなれ、群青」

という小説を読んだんですが、

 

https://www.instagram.com/p/-DurG3xOGj/

河野裕さんの「いなくなれ、群青」、読了。

外に出る事が出来ない不思議な雰囲気の島に、

そこに来るまでの記憶を無くした悲観的な主人公と、

めんどくさい位に理想主義の女の子が島の謎を解いていく話。

図書館でなんとなく手に取った本だけど、面白かった。

続編もあるみたいなので読んでみるけど、どう続くのか?

しかし、暗い所で撮ったので、写真は暗くてなんだかイマイチ…。

#本 #図書館の本 #河野裕

 

 

いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)

いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)

 

 

 

いや、本当に暗い写真ですいません。

 

ブログをやる前はインスタグラムで、

読んだ本の感想を書いていたのですが、

この小説の舞台の階段島という島の雰囲気がすごく良くて。

 

決して外に出る事が出来ない島なんですが、

ネットで必要な物は買えるし、

外の世界の事をネットで検索して調べたりとかは出来るという、

現代風の設定があります。

学校やいろいろな店もありますし。

 

正直、この最初の本を読んだ時は、

 

面白いけど、印象薄いな〜。

 

と思ったんですが、

この本を読んでから結構間隔を置いたにも関わらず、

二冊目に当たる「その白さえ嘘だとしても」が、

 

早く次のページが読みたい!

 

って位に面白かったです。

 

 

f:id:tatsuyakawakami:20160911181230j:plain

 

  

 

1冊目で紹介された登場人物がいきいきと動き出して、

個性を主張し出して、

なおかつ心中では反発し合ったりしてました。

 

1冊目は布石に過ぎなかった。

背景と世界観を説明するだけだった。

 

さらにはあるミステリー要素もあって。

(謎がたくさんあるので、

そういう要素は元からあると思うのですが)

 

 

 

 

 

 

 

さらに言うならば、

外に出られないけど穏やかな雰囲気の島、

でも、その謎が作り出す、

わずかに怪しげな雰囲気、

そういうのに惹かれて次から次へ、

ページを進めてしまいますね。

 

 

その白さえ嘘だとしても (新潮文庫nex)

その白さえ嘘だとしても (新潮文庫nex)

 

 

 

さらに、次の「汚れた赤を恋と呼ぶんだ」では、

 

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なぜ登場人物達が、

階段島に飛ばされる事になったのか?

について、

いわば「エピソード0」的な展開で書かれています。

タイトルからして、

雰囲気がちょっと黒い物に変わってる感じがしますよね。

 

話の半ばから最後まで、

いろいろな所を行ったり来たりで「話が進まないな〜」

と思っていたのですが、

 

最後の不気味でゾワゾワする感じ、

これから何が起こるんだろう?

って感じで早く続きを読みたいです。

 

 

 

汚れた赤を恋と呼ぶんだ (新潮文庫nex)

汚れた赤を恋と呼ぶんだ (新潮文庫nex)

 

 

 

本当は「その白さえ嘘だとしても」を読んですぐ、

感想の記事を書こうとしたんですが、

「汚れた赤を恋と呼ぶんだ」を読んでから、

まとめて書いた方が良い記事になると思って、

まとめて書いてみました。

やはり、

「毎日書けば良い」

というもんじゃないですね。

 

さらには、来月また新作が出るそうです。

 

 

だそうです。

ただ、

 

 

という進行具合でもある様ですが(笑)

楽しみですね〜。

 

しかし、少し前に君の名は。を見たのもあって、

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

本の方も、高校生の男女がいろいろ動き回る、

青春の要素が入った物が読みたいですね〜。

 

それでは、今日もまだ午前中ですが、

読んでくれてありがとうございます!

 

 

 

 

 

他に読んだ本の記事

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com