読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カワタツブログ

読書、歩く事、音楽など日常身の回りにある物を。

家にある漫画を紹介してみる4 〜魔人探偵脳噛ネウロ・新暗行御史・ぼくらの〜

 

 

 

 

 

前の記事、鬱々とした気分で書いた内容が無かったので、

あまりアクセスがありませんでした…。

そして、一番新しい記事がイマイチだと、

その後のアクセスもイマイチですね…(笑)

 

で、今週のお題が「わたしの本棚」という事で、

前に書いた記事の続きをやってみたいと思います。

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

 

魔人探偵脳噛ネウロ 1 (集英社文庫-コミック版)

魔人探偵脳噛ネウロ 1 (集英社文庫-コミック版)

 

 

 

暗殺教室でお馴染みの松井優征さんのデビュー作ですね。

まあ、僕は暗殺教室の方は読んで無いんですが…。

(最近の漫画、あまり知らない…(笑))

 

魔人ネウロ「謎」を食べるのですが、

魔界を謎を食べ飽きて人間界にやってきて、

高校生探偵(に無理矢理させられた)桂木弥子と、

いろいろな事件の謎を解き明かしていくという話で、

一見ちょっと設定が変わってるだけの、

普通の推理物マンガかと思われるかもしれませんが、

(僕もそういうのもあって、

単行本を買う様になったのもある)

後でいろいろな凶悪な敵と戦う羽目になったり、

絵の割に登場人物が魅力的だったりして面白いのです。

いや、絵はあまり上手くないのかもしれませんが、

この絵でしか伝わらない様な妖しさというか、

緊迫感というか、

そういう雰囲気があります。

 

ちなみに、一巻だけでも、

ドーピングコンソメスープとか「ゴシカアン」とか、

独特な強烈な単語が飛び出します。

 

 

 

新暗行御史

 

 

 

 

 

暗行御史」で「あめんおさ」と読みます。

韓国の人が書いた話で、

暗行御史とは水戸黄門の様に各地を回って、

悪い役人などを懲らしめる話らしいのですが、

この作品はこれにとか魔術とか悪獣とか、

ファンタジー要素をプラスして描かれているもので、

主人公の文秀の頑固なまでに正義を貫ぬく所も素敵ですね。

あと、後で出てくる凶悪な敵の存在も、

不気味な雰囲気を出していて面白いです。

 

悪獣との戦争のシーンとか、

悪獣にあっけなく殺されていく兵士達が無惨過ぎて、

戦争の描写がすごくリアルな感じで、

怖くなりそうな位でした。

 

「こんな死に方をするのは嫌だな」と思いました。

 

でも、実際戦争に行って戦う羽目になったら、

こんな事も言ってられないんだろうな。

 

さらに、この作品も一巻であるどんでん返しがあって、

昔の知り合いが、

 

新暗行御史は一巻が全て!」 

 

とか言う位でした。

いやでも、こんな風に言ってしまうと、

ハードルが上がって、

実際読んで「そうでもなかった」ってなりますかね…?

 

てか、昔この作品、結構流行ったから、

「こんな有名なの紹介すんな」って言われそうですね…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくらの

 

 

ぼくらの(1) (IKKI COMIX)

ぼくらの(1) (IKKI COMIX)

 

 

 

15人の少年少女が一人ずつ巨大なロボットに乗って、

また巨大なロボットと戦う、

みたいな話なのですが、

ちょっとこの作品、

ネタバレ事項が多くて、

語ったら面白く無くなると思うので、

あまり語れません。

ただ一つ言うならば、

 

「重い」

 

です。

話が。

でも、それ故に面白い。

鬱になりそうですが、

その分面白いのは保証します。

鬱になる様な漫画って、

何で面白いんでしょうね。

 

普段あまり考えてない事を深く考えてしまうから

 

ですかね?

 

一つだけ書いておきましょうか、

何が鬱かって言うと、

 

この15人の少年少女は、

ラストまでに全員死にます。

 

だから重いってのもありますかね。

いや、まだ更に重い要素があるんですけどね。

 

本当にこれぐらいしか語れない…。

物語が進むにつれて、

少しずつ新たな事実が出てくる感じなので、

実際に読んで体感してみて下さい。

 

てか、僕、「暗行御史」も「ぼくらの」も、

最後まで読んでないので、

良い機会だから読んでみますね…(笑)

「ぼくらの」は最終巻だけないんで、

明日ブックオフで探してみようと思います。

 

(後日談:2016年9月11日

「ぼくらの」は全部読みました。

最終巻は一段と重い内容でした)

 

 

それでは、月曜日から忙しい所、

読んでくれてありがとうございました。