カワタツブログ

たた見たもの。いろいろなもの。

大沢伸一さんとSLOW DOWN@KAMPと司馬遼太郎「峠」

 

少し前までブログのネタが全然無かったのに、

出来たら一気に溜まってしまって、

タイトルが大分カオスになってしまいました…(笑)

一つ一つ別の記事にしようかと思ったんですが、

それだと一つの記事が短くなってしまいそうなので、

まとめてしまいます。

こうした方が個性が出るかも…?(笑)

しかし、そのせいですごく長くなってしまって、

すいません…(笑)

 

というわけで、

土曜日はお馴染みYEBISU YA PROに大沢伸一さんのDJを聴きに行ってきました。

10年以上ぶりの岡山らしいです。

 

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大沢さんの始まった途端にすごくアゲてくるのを感じました。

「休ませてくるか?」と思いきや、

すかさず、といった感じでアゲてくる。

しかし、ベテランのDJはブチ上げても品がある…。

そう感じました。

 

昨日の大沢伸一さん、最高だった。

スモークが無茶苦茶焚かれてたかけど、

もしかしたら「写真を撮るな!」っていう意味合いだったらすいません…。

いやでも、本当に最高でした。

これを機にまた岡山に来て頂きたいです。

ちなみに今日は後でKAMP行きます。

#大沢伸一 #yebisu_ya_pro #最高

 

 本当に、いつもより激しくスモークが焚かれてました。

写真を撮るのは無理でした…(笑)

しかし、大沢さんはヘッドフォン無しで、

サングラスかけてました。

PCのDJではヘッドフォンは無くても良いとは聞いたんですが、

あの暗い中のサングラスはどういう物だったのか…?

赤外線とかそんなのかな?とか想像を巡らせましたが、

言うまでもなく楽しかったです。

 

 

 

翌日日曜日はKAMPへ。

山本マサヒーがDJをしてたのと、

そういう感じで前にも行ったら楽しかったので。

 

https://www.instagram.com/p/BCm4YwPROJ6/

KAMPにて、バンクシーの映画の上映会。

落書きがSNSを通して異常な混乱をもたらすみたいな。

映画は全く見ないのであまり多くは語りませんが、面白いと思います。

#banksy22min

 

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バンクシーという人がニューヨークの街の、

至る所の壁に落書きをして、

その落書きを探してTwitterInstagramに上げようと、

たくさんの人が押しかけて、

(壁の持ち主がすぐに落書きを消してしまう)

ニュースになったり、

落書きをされたドアを高値で買おうとする人までいたり、

そういう混乱を描いたドキュメント映画の冒頭22分を見せてもらえるという物でした。

 

僕は映画は全然見ないので、

続きを見たりするかはわかりませんが、

そういう遊び心から出た物が(犯罪紛いの物と言ってしまえばそうですが)、

多くの人を動かすのは面白いと思いますね。

 

しかしやはりそれが無くても、

たくさんのいろいろな人とお酒飲んで話せるのは楽しいと思います。

話してる内に面白いアイデアが出たりしますし。

山本と話してた(本人曰く)「ビッグビジネス」も、

面白いのでこれから検討します…(笑)

 

 

 

で、さらにこれ。

 

https://www.instagram.com/p/BCfqWQmxOGC/

「峠」上中下巻、読了。

久々に歴史ものの長編を読みたくて、

これまた久々の司馬遼太郎先生の、

あまり有名じゃない人の話に手を出してみた。

越後長岡藩の家老の河井継之助という人が主人公だったんだが、

この人は政治にも戦闘にも長けていて魅力的な人だった。

悲しい最期だったのもあるけど、読み終えた今は寂しい位に面白かった。

次は「全十巻」「登場人物がすごく多い」というのでずっと敬遠してた、

「翔ぶが如く」を読んでいます。

#司馬遼太郎 #峠 #河井継之助#長岡 #越後長岡 #新潟#本 #図書館の本 #歴史小説

 

 

 

 

上の通りですが、

この河井継之助という人、

なかなか魅力的な人物でした。

僕の好きな司馬さんの他の小説の登場人物

坂本龍馬土方歳三源義経北条早雲吉田松陰高杉晋作等等)

にも劣らない魅力的な人だった。

 

越後長岡という小藩を官軍にも幕府軍にも属さない中立をするために、

藩内に倹約を徹底させて外国から新型の武器を買って武装する、

見事な手腕だと思います。

藩全体の節制のために、 遊郭とかそういう店を禁止したりもしています。

 

ちなみにこの人は備中松山藩山田方谷に弟子入りしていて、

山田方谷も出てきます。

 

そういえば、前にこんな本も図書館で借りて読んだな。

これもおすすめです。 

誠は天の道なり―幕末の名補佐役・山田方谷の生涯

誠は天の道なり―幕末の名補佐役・山田方谷の生涯

 

 

https://www.instagram.com/p/0jU83SxOFp/

童門冬二さんの「誠は天の道なり」読了。

備中松山藩の名家老、山田方谷について書かれた本で、

主人の板倉勝静を幕府の老中に専念させて備中松山藩の政治を請け負い、

その倹約や人の道についての考え方が書かれていて面白かった。

高梁は自分にとってもゆかりのある土地だけど、

ここにも有能な人がいたとわかって嬉しいというのもある。

 

なんだかすごく長くなってしまった…(笑)

今はこれまた司馬さんの「翔ぶが如く」を読んでいるのですが、

読む前は西郷どんの幼少期から始まるのかと思いきや、

明治に入ってからが始まりで、

征韓論」とか難しそうなんですが、

時代的に「峠」のすぐ後の時代の話なので、

割と入りやすいかもしれませんね。

 

 

翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)

翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)

 

 

さて、最後は音楽で終わりましょう。


The 1975 - UGH!

 

THE 1975の先月出た新作から。

この隙間の空いたスッキリした感じが好きで、

ニューウェーブっぽい曲があったり、

あと今回はブンブンサテライツみたいな曲もあったりして、

面白いです。

 

ではまた。