カワタツブログ

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落合陽一「超AI時代の生存戦略」を読んで想像した飲食店の未来

最近の読書は歴史と坂口恭平総理の本がメインでしたが(笑)、

ここで個人的に一風変わった本を読みました。

最近テレビでも見る落合陽一さんの本。

 

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と言っても、最近は本屋に普通に置いてる本で、

読みたい本がほとんどない…。

大半は三省堂で取り寄せてもらってます。

 

 

一見難しそうに見えるけど、分かりやすく書いてある

 

タイトルは難しそうですが、

内容は僕でもわかるように分かりやすく書いてあります。

しかし、何だかわかりやすく書いてある分、

わかったつもりで終わってしまいそうで怖い、

というのが最初はありました。

 

AIとの親和性が高い人間が残る

 

iPhoneが登場して10年、

スマホが普及して人類の暮らしを大幅に変えていきました。

(なんか文章が固いな(笑))

近い将来はAIと親和性の低い人間が職を失い、

AIとの親和性が高い人間に職の方が寄ってくる。

 

ワークアズライフとは?

 

「ワークアズライフ」というものを落合さんは提唱。

ワークとライフを区別せずに、

仕事を遊びのようにストレスのないものにして1日を過ごすもの。

また、4時間寝て4時間仕事をして、

というのを1日の間で繰り返すという生活のことで、

これはインターネットがあれば可能。

 

「自分らしい」ということは、

世界の中の70億人の中の一人として自分を見ること。

なるべく人と違うことをやること。

そうしなければ少ないパイを奪い合うことになる。

グローバルでもローカルでもどっちでもアリ。

 

 

 

 

 

 

 

要点をうまく言葉短に伝えるのが難しい本

 

…とかまあ「しみ」の時の様に要点をつまもうかと思ってましたが、

これだとかなり長くなっちゃいそう。

まあ要するに、「これから人がやってた仕事はどんどん機械に変わっていくので、

そんな社会でどう生きていくか」

ってことを落合さんは言いたいわけですよね。

(本のタイトルのままかも…(笑))

 

飲食店もいずれ全て機械が取って代わる?

 

まあ僕は飲食店で調理で働いてるわけですが、

この仕事、何十年か後に全部機械に変わっていく可能性もかなりありますよね。

コンビニやファミレスとか、雑な形ではもうあるし。

パスタだったら、

麺を茹でて、ニンニクを炒めてソースを煮詰めて、っていう工程も、

ピザを伸ばして焼く工程も、

サラダもデザートも全部機械が正確な作業をする日が来るかもしれない。

(麺ゆでるだけ、ピザ焼くだけって工程は、

現在の技術で十分できそう)

 

全て機械の店が安価な店、人力は高級店?

 

人力で調理してる飲食店を見て、

「物好きだなあ」なんて言われる日が来るのかもしれない。

そんな想像は出来ますよね。

いや、少し違いますか。

マシンメイドの店が庶民的な安い店となって、

(回転寿司なんかがその先駆けに見えてきますね)

人が手作りする店は高級店になっていく感じでしょうか?

個人経営で年配の夫婦がやってるような、

人情味のある定食屋なんかも残って欲しいところではあるんですが。

 

 

 

 

 

 

 

未来の飲食店で人にしかできない仕事は?

 

人が介入できる仕事と言えば、

どんな料理を作るか、

レシピを考えることくらいかもしれません。

まあ、もしかしたらコンピュータでないと考えつかない、

ものすごい突飛な料理なんかも出来てしまうのかもしれませんが(笑)

全て機械が作る飲食店だと、

クレーム処理の出来る機械の整備士みたいな人が一人いれば良さそうですよね。

 

AIとの親和性が高い人間になるには?

 

取り敢えず、AIと親和性の高い人間になるには、

人と同じようなことをやらないこと。

誰でも出来るようなレベルの低い仕事ほど、

機械に取って変わられやすいそうです。

まあ要するに、

 

趣味がある人間に仕事がきて、

無趣味人間に仕事が無くなる。

 

そんな感じらしいです。

これは僕には助かる話…(笑)

 

落合陽一さんの本は未来が想像出来る

 

まあとにかく分からない所も多かったですが、

(エピローグは特に難しくてよくわからなかった)

未来についていろいろ想像出来る材料を与えてもらったので、

落合陽一さんの本をもっと読んでみたいと思いました。

図書館にもうあと何冊かあったので、

借りて読んでみます。

 

 

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

 

 

 

 

 

 

 

 

少し読書疲れ

 

また書評の次回予告をやりたいんですが、

なんか本を読みつかれたせいか、

頭が痛いので少し読書を休みにしようかと思います。

「武田氏滅亡」から「しみ」、そしてこの本にかけて、

読むものが多くて、

ここでようやく無くなったので…。

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

 

まあ、2・3日でまた読書再開するとは思いますが。

 

それでは、今日はこの辺で。

ここまで読んでくれてありがとうございます!

 

 

あとがき

 

全然関係ないんですけど、

MONDO GROSSOの新しいアルバムが欲しい。

feat.満島ひかりの「ラビリンス」、

すごく良いですよね。

 


MONDO GROSSO / ラビリンス