カワタツブログ

たた見たもの。いろいろなもの。

「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」を読んで

2日連続の投稿となりました。


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という本を読んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者のためだけの本じゃない

 

年寄りの誤嚥(もちをのどに妻らせたりとか)がメインの話なんですが、

最近、たまに物を食べた後むせることがあって。

それに本を読んでみると、

この本は決して高齢者だけのための本ではないようです。

 

 

 

 

 

 

のどにも筋肉がある

 

どういうことかというと、

のどにも筋肉があって、

それが年を取ると衰えるので、

それで飲み込めなくなって、

食べ物を詰まらせたりするそう。

 

なので、のどの筋肉が衰えた高齢者は、

70%の人が誤嚥が原因で肺炎になって死んだりしてるそうです。

 

 

 

 

 

 

のどにも筋トレが必要

 

なので、若いうちから、

早ければ40代くらいから、

この本に書いてあるようなトレーニングをして、

のどの筋肉を鍛える方が良いらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み込むという動作は結構複雑

 

また、この本読んで初めて知ったんですけど、

食べ物を噛んだ後、

飲み込む時って、

のどは結構複雑な運動をしてるみたいですね。

 

1.食べ物を噛んで飲み込みやすい形に整える
2.舌が、口とのどをつなぐ「口腔」(こうくう)を閉じる
3.鼻に通じる通路である「鼻咽腔」(びいんくう)が閉じられる。 口腔内の圧が高められ、その圧力によって食べ物がのどの方へ送られる
4.「喉頭挙上筋群」が働き、タイミングよくのどが2〜3cmせり上がる
5.その動きに合わせて「喉頭蓋」(こうとうがい)が下向きに倒れ、気管に通じる道にフタをする
6.同時に呼吸時は開いている「声帯」が閉じて気管を塞ぐ
7.「咽頭」が上から順番に絞られていき、食べ物を奥へ送る
8.閉じられていた「食道の入り口」が0.5秒だけ開く
9.食べ物が「食道・胃」へと送り込まれる

 

なんていう書くのもめんどくさい一連の動きを、

わずか0.8秒ほどでやってるそうです。

こりゃどこの動作でミスって、

うまく飲み込めなかったり気管に詰まったりもしますわな。

 

 

 

 

 

 

読んでるとのどに違和感?

 

んでもって、この本を読んでくると、

なんかのどに変な感じが出てきます。

やっぱりこういう「〜は危ない!」的な健康系の本を読んでると、

「自分も危ないんじゃないか?」

という気分になってくるからですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のどを鍛えるには?

 

しかし、この本よく売れてるみたいです。

この本に書いてある、のどの筋トレ、

やりたいのでこの本はヤフオクで売らないようにしようと思います…(笑)

まあ、僕がよくやってるような、

 

ウォーキングも、

のどの筋肉を鍛えるのに良いらしい

 

ですけどね。

あと、カラオケとかで高い声を出して歌うのも、

トレーニングになって良いらしいです。

 

みなさんも食べたものがたまにつっかえてむせる人、

もしくは高齢の親御さんがいる方なんかは、

読んでみた方がいいかもですよ。

 

 

 

 

 

肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい

肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい

 

 

 

 

 

 

 

しかし、最近おもしろい本を買えていたので、

割と読んだ本がたまっていて、

正直ブログに感想を上げるのがめんどくさい…(笑)

いや、できればここから連日くらいに立て続けに上げたいとこなんですが。

 

では、久々に書評の次回予告を。

久々に小説ですよ〜。

 

 

 

 

宇喜多の捨て嫁 (文春文庫)

宇喜多の捨て嫁 (文春文庫)

 

 

 

 

 

それでは、今回も読んでくれてありがとうございます!