カワタツブログ

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落合陽一「日本再興戦略」を読んで

こんにちは。

 

 

今日はこの本について。

 

 

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落合陽一さんの「日本再興戦略」。

 

落合陽一さんの本は超AI時代の生存戦略も読みましたが、

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

この本の気になった所、思ったことを書いていきます。

まず、

 

日本人がよく気にする「欧米が正しい」という概念は幻?

 

ということ。

 

 「欧米のやり方が日本より常に正しい」というのは日本人の幻想

 

でヨーロッパもアメリカもそれぞれ全然考え方が違う。

「日本の法律は明治期や戦後に、

アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどから良いとこ取りしたので、

今の法律で食い違ってるのは当たり前」とのこと。

 

何でもヨーロッパやアメリカが正しいわけじゃない

 

とのこと。

労働に関してはヨーロッパは案外頭の固い所もあり、

その上で落合さんは日本らしいやり方で成長するやり方を掲げています。

 

 

 

日本を客観的に見るのに必要なことは?

 

最近思うんですが日本を客観的に見るには、

 

1回でも外国に行くべきでしょうか?

 

オーストラリアに行ったことはありますが中学生の時ですし…。

 

20年も前のことで1回そろそろ海外に行ってみるべき?

ずっと日本にいるので、お隣の韓国でも大分違った物の見方ができるかも?

 

1回でも海外に行った人と行ったことがない人では、

物の見方がかなり違うでしょうし。

僕も1回だけオーストラリアに行った経験が今でも大分活きている気がします。

 

日本と海外の違いを知っておくことは大きく、

その感覚を時代によってアップデートする必要があるかも。

 

 

 

 

 

日本人は拝金主義すぎる?

 

とも落合さんは本の中で言ってました。

 

いや〜本当にそうですよね。

 

お金がある人が尊敬されて、特殊な技術があって優秀な人たちは、

テレビにでも出ないと尊敬されない。

僕は飲食店で働いていますが、たまに料理の腕をふるうと「すごい!」と言われるものの、

 

飲食店って給料が低い方なので、

たまに空しくなる時があります。

 

いや、やり甲斐はあるんですけど、

友達が「家建てる」とか結婚について話してる時、何も言えず辛い時がある…(笑)

どっちも諦めてるんで興味はないですが…(笑)

たまに思いますが、

 

「日本人はお金の話し過ぎじゃない?」

 

って思う時あります。

まあ、僕もしますけど…(笑)

お金関係ない将来の話はしないですよね。

 

 

 

 

 

 

これからはお金以外の価値が大事になる?

 

この本には

 

「これからはお金は必要ではなく、

個人の『価値』が大事になる」

 

とも書いてあり、

トークンエコノミーや評価経済の観点。

超AI時代の生存戦略」でもありましたけど、

 

これからは機械が仕事をやる時代だから、

機械にできない仕事をやる人が生き残る

 

(「生き残る」って概念もなんか違う気がしますが)ということ。

 

士農工商」の「商」の部分にあたる仕事は将来、

完全に機械に変わるらしいですね。

だから江戸時代で「商」は一番下の身分だったとか。

 

「 百の仕事を持つ」百姓になりたいですね。

 

ただ「ビットコインは日本人が一番持っていて、

それでも昔の古いお金の習慣を持っている人たちに壊されそうになってるから、

日本人が守らなければいけない」とも。

 

評価経済トークンエコノミー、ビットコインについては、

「お金2.0」でも書かれてました。

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

こちらも面白いので読んでみてください。 

 

 他にも気になる所はありましたが、

要約を載せても意味がないと思うので、これだけで。

後は本を読んでみてください。

 

 

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 

 

 

 

終わりに

 

落合さんの本はわかりやすく書いてあって、

しかも日本のことをよくわかってて、たくさん気付かされました。

もっと僕も忙しくなってテクノロジーで時間を作るべきなのか…?

いや、まあマイペースに。

 

それでは、読んでくれてありがとうございます!