カワタツブログ

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自決ばかりで悲惨な会津戦争!会津藩のトップは無能ばかり?「新島八重と戊辰戦争」を読んで

こんにちは〜。

今日も本の記事です。

図書館で借りてこの本を読みました。

 

新島八重戊辰戦争

 

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なぜ、この本を読んだ?

 

何年か前の大河ドラマ「八重の桜」やってましたが、

その主人公・山本(新島)八重戊辰戦争での会津の話。

会津戦争は「八重の桜」をチラ見した程度でしか知らないので、

興味があって読んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

読みやすいけど中身は悲惨?

 

本の内容は文字数少なめで割とスラスラ読めるんですが、

 

「○○の家族、自決。」

「××の家族、自決。」

 

みたいな話ばかりで、

 

かなり悲惨…😅

 

「実際にこういう事があった」という事を、

1人の人や1家族ごとに逐一紹介してあります。

また、

 

会津藩士の家族が他領に逃げると、

官軍に報告されて、

処刑されたりしてたらしく過酷😅

 

戦争は何も関係ない人も追い込んでしまって辛い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会津藩のトップは無能ばかり?

 

容保は鳥羽伏見の戦いで、

徳川慶喜と共に大阪城から脱出して軍艦で江戸に逃げ帰った話が有名ですね。

他の重臣も戦前から、若い人材を採用せず

古い考えにこだわって洋式の軍備を採用しませんでした。

革新的な意見はことごとく採用されなかったそうです。

 

戦いがいざ始まろうという時にも、

食料を備蓄する事もしなかったそう。

戦争が始まっても槍や刀で戦おうとしたらしいですが、

 

洋式軍備で固めた官軍に、

大砲をバンバン打ち込まれたら、

勝てるはずがないですよね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ならぬものはならぬ」が好きじゃない?

 

あと、あまり関係ないんですけど、

「八重の桜」がやってた頃に「ならぬものはならぬ」って言葉、

よく聞きましたよね?

 

この言葉があまり好きではなくて。

 

というのも現代語にすれば「ダメなものはダメ」ですよね?

 

いかにも思考停止した言葉。

 

「前例がないからダメ」にも解釈できて、

新しい物を取り入れる気概はなさそう。

 

会津の気概って一般的には受けそうですが、

個人的には好きにはなれません。

古風でしかない。

 

 

 

 

でも会津には行ってみたい?

 

とは言うものの、会津には行ってみたいです。

戦場になった城がある盆地、気になります。

東北地方にはまだ踏み入った事がないんですが、

行きたい所ばかりが増えます。

仙台、平泉、他にも、行った事ない所はどこでも(笑)

 

と言うか正直言って新島八重

大河ドラマを一本やるにはそんなに影が濃くなかった気がします。

「視聴率悪かった」と聞いた事がありますが、

題材的に無理があったんですかね〜。

戊辰戦争以降の新島八重も割と気にはなるんですが、

少し前に中古本を大量に購入したので、読むのはいつになるか。

 

そんな感じです。

今日はこの辺で失礼します!