カワタツブログ

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【信州の旅】上田城と上田市内は真田のテーマパーク?

 

 

 

 

この記事の続きです。

 

 

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真田愛で溢れる上田市

 

上田で一泊した後、

(温泉で朝風呂に入れてなかなか気持ち良い一泊でした)

荷物をホテルで預かってもらって、

上田市内を散策した後上田城跡へ行くことに。

 

 

 

 

 

 

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カーブミラーの下側に上田城へ向かう矢印があるのがわかりますか?

以前「ブラタモリ」の上田の回でも取り上げられてましたが、

上田の街の中の道は碁盤目とか分かりやすい様には作られてないんですよね。

敵が攻めてきた時、

惑わせるためのもので。

上田市内も城の一部の様に攻めにくくなってきたことが分かり、

僕のテンションはここですでに上がってきました(笑)

 

 

 

 

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これは上田藩主の居館跡の門で、

現在は見ての通り、

上田高校の門になっています。

朝早く散策を始めたので、

高校生が普通に自転車でこの中に入って行きました。

ホテルの前の道を小学生が歩いてたりも。

 

 

 

 

 

 

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上田城への道は真田幸村・昌幸・幸隆と真田十勇士を書いたこういうものも。

(「信之涙目」ってやつですか…)

そして、これらをいくつか見て、

上田城跡へ到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2重の堀で攻めにくい上田城跡 

 

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堀を渡って、

重厚な石垣がお出迎え。

中には公園を散策しているであろう市民の方や、

僕みたいな歴史好きそうな人たちも、

平日昼間なのに思ったより人がいました。

 

 

 

 

 

 

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すいません、名前は忘れましたが、

上田市の教育に貢献した人だったかな?の像。

坂本龍馬と一緒に行動した、

長州藩の槍の達人・三吉慎蔵の息子さんだということは覚えています。

 

 

 

 

 

 

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さらに堀を渡って…、

(2重の堀が堅固だなあ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建造物は少ないけど、楽しめる櫓門

 

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とうとう櫓門へ!

上田城は建造物はオマケみたいなもんですが、

それでも、古くて良い。

 

 

 

 

 

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上の門向かって右側の石垣の中に見えるのは真田石。

信之が松代転封の時に持って行こうとしたけど、

ガッチリはまってて取り出せなかったらしいです。

 

 

 

 

 

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これは正面左側。

 

 

 

 

 

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その正面左側の櫓の手前ですね。

これはブラタモリで見ましたが…、

これも水堀があったんでしたっけ?

 

 

 

 

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これは南側の櫓の裏側ですね。

お金を払って中に入ったんですが、

中にある第1次・第2次上田合戦の説明をしたものがすごく良かったです!

そして、やっぱり現地に来てみると、

地理的なことがすごくわかりやすくていい!

 

あと、櫓の中に火縄銃の模型と、

真田の陣羽織みたいなのがあって、

これを持って来て写真を撮りたかったですが、

ちょっと係のおじさん達には頼みにくかった…(笑)

一人旅ではこういうのやり辛いんですよね〜。

後で「岡山から来た」と言ったらかなり食いついてくれたので、

その時に頼めば良かったな。

(反省①)

 

 

 

城敷地内を散策

 

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そして、真田神社にお参りし、

場敷地内を散策。

これは尼が淵の方に降りれる階段。

 

 

 

 

 

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内堀は割とどんな城にもありそうな感じですね。

当時は柵とかあったのか?

 

 

 

 

 

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上は太平洋戦争の戦没者を祀った神社にあった石碑ですが、

辛い内容。

夏だからなんだか余計に、だなあ。

 

で、上田市の博物館に入って、

いろいろ見てて、

赤松小三郎という地元の名士がいたらしいんですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはね、司馬遼太郎の「翔ぶが如く」を読んだら、

こう思うはずですよ…。

ただ、全10巻でクソ読み辛い内容なんで、

読むのはオススメしません(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別企画展「400年の時を経て甦る上田城」へ

 

 

 

 

 

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その後、特別企画展「400年の時を経て甦る上田城」へ。

これは幸隆・昌幸・幸村の三代の甲冑。

(またも信之涙目。

信之は松代が推してるからここでは良い感じなんでしょうか?)

 

 

 

 

 

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火縄銃。

櫓のものよりこっちの方がかっこいい。

 

で、上田城の当時の姿を再現したVRシアターがあったんですが、

これもなかなか面白かったです。

高知の「龍馬の生まれた街記念館」にもありましたな。

 

 

 

 

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

 

 

 

今の時代を感じさせますが、

お金と歴史のある自治体はどんどんこういうのをやって欲しいですね。

 

あと、この館の中は真田グッズがいっぱいあって、

 

 

 

 

 

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赤備えのクリアファイルとタオルマフラーを買いました。

タオルの方はサマソニで活躍する予定です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

廃線跡の外堀を通って、一番の見所かもしれない尼が淵へ

 

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で、これは暗いですが、

外堀の中に入れるようになってるんです。

ブラタモリでやってた時からすごく入りたかったんですが、

しかもこの道、昔は鉄道が通ってて、

廃線跡なんです!

 

 

 

 

 

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これは逆側で、

上は城敷地内への入り口の橋。

 

そして、この道を南に向かい、

尼が淵へ。

 

 

 

 

 

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この崖はブラタモリでよく出てくる

 

河岸段丘

 

というやつです。

河の流れが岸の方を削って崖になったもの。

 

 

 

 

 

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尼が淵が上田城を見る上でのハイライトなのかもしれません。

この崖、見るからに攻めにくそうでしょう?

しかも、昌幸がここを作った当時は、

千曲川がこの崖まで流れていたそうです。

 

 

 

 

 

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この石垣は仙石氏の時代に、

崖が崩れて不安定になって、

それを安定させるために作られたそう。

あと、横の芝生はキレ〜イに刈られていました。

 

 

 

 

 

 

柳町と真田太平記記念館へ

 

 

 

 

 

そして、その後は北国街道の通っていた、

柳町へ。

 

 

 

 

 

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信号とかの標識に一々六文銭が…!

この町、本当に好きです。

 

 

 

 

 

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で、これは北国街道の古い町並みが残っていて、

いろいろなお店が立ち並ぶ柳町。

 

 

 

 

 

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こういう家がたくさんありました。

平日にもかかわらず結構人がいて、

土日には賑わうんでしょうね。

 

で、北側にある菱屋という味噌のお店で味噌を買って、

岡山に帰ってから味噌汁にして飲んだんですが、

めちゃめちゃ美味しかったです。

 

 

 

 

www.takedamiso.co.jp

 

 

 

 

で、ここに住んでるおばあさんから話が聞けたんですが、

長野県は海がないから新潟や千葉まで、

車で海を見に行ってたそうで、

北にある太郎山によく登ってたそう。

見てみると結構高い山だったんですが、

毎日登る人もいるとか。

 

 

 

 

 

 

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その後は池波正太郎真田太平記」の記念館へ。

忍者のアトラクションがありましたが、

上田で時間をかけ過ぎて、

時間があまりなく、

ここはサッと見る程度にしましたね。

 

 

 

 

 

北陸新幹線長野市へ移動

 

そして、ホテルに荷物を取りに行って、

(ホテル内のレストランでそばを食べれたので、

「寄っても良かったな」と今は思ってます)

1駅ですが1440円なので、

北陸新幹線で長野まで移動しました。

 

 

 

 

 

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ホームドアでうまく撮れませんでしたが、

やはり新しい新幹線、

内装が東海道山陽新幹線よりも豪華で赤基調。

なんだかこれに乗ってからは、

よく見る山陽新幹線が若干ショボく見えちゃいます…(笑)

 

上田で大分字数を使ったので、

長野・松本に関してはまた後日。

 

 

 

 

上田を回って思ったこと

 

しかし、上田は真田への愛で溢れていて、

すごく楽しくて良い街でした。

あと、北陸新幹線の駅があるだけあって、

意外と都会。

着いた日の夜は若い人がたくさん飲みに出てました。

まだまだ見所ありそうなのでまた来たいな〜。

 

それでは今日はこの辺で。

読んでくれてありがとうございます!