カワタツブログ

読書、歴史、音楽、旅行他、いろいろ手を出す雑記

「リニア新世紀 名古屋の挑戦」を読んで

 

 

 

 

こんにちは。

最近食事をするのが面倒になってきている僕です。

 

 

 

 

 

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という本を読みました。

今日は天気が良いので明るい本の写真が撮れました。

でも、カーテンどければ良かったかな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルに惹かれたけれども

 

リニア新幹線の開通で都市の構造が変わる!」

 

みたいに感じて、

すごくワクワクして買ったんですが、

読んでみると、

 

本のタイトルで、

全てを語り終えたかのような内容でした…(笑)

 

 

 

 

 

リニアで首都圏・名古屋・関西が結ばれて「スーパーリージョン」に

 

内容をざっと説明すると、

2027年に東京ー名古屋間でリニア新幹線が開通。

さらに10年後には大阪まで開通して、

首都圏・名古屋・関西が短時間で結ばれて、

一つの「スーパーリージョン」になるとのこと。

 

(新幹線の効果は大都市と地方都市を、

3・4時間くらいで結ぶことで、

心理的な距離を縮めること。

それで都市間の交流が活発になる)

 

しかも、相模原・甲府・飯田(長野県)・中津川(岐阜)の途中の停車駅も繁栄することになるという。

中津川はこないだ長野に行った時に通ったので、

「こんな田舎町が発展するとしたら面白いな」と、

具体的なイメージが湧いたのもあって、

面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面白いのは最初だけ

 

しかし、この本を読んでいたせいか、

 

 

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

 

 

 

面白い部分、タイトルのことを説明してるのは、

最初の方だけ

 

で、そこら辺も大体理解できていたためか、

後は延々と名古屋が生き残るための方法が書いてあります。

 

名古屋には何回も行ったことがあるので、

ある程度イメージは湧きますが、

正直愛知県に住む人以外にはどうでも良い話かな〜?

と思ったりしながら読んでました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋に住んでる人には大事かも

 

でも、名古屋やその近辺に住んでる人、

もしくは名古屋出身の人なんかは、

読んでおくべきじゃないかと思います。

 

名古屋はリニア新幹線をどう生かすべきか、

地元を良く言わない、

観光に興味がない名古屋人のままでは東京と大阪の間に埋没してしまう、

はたまたリニア後の名古屋やセントレアの使い方、

そして、名古屋という街が歴史的、産業的に、

どういう街なのか、

詳しく書いてあります。

 

名古屋という街をもっと知るために、

この本を読んでみてもいいんじゃないか?

 

と思いました。

 

 

 

 

 

少し岡山のことも

 

あと、少し岡山について書かれていた所があって、

岡山に新幹線が開通した際、

岡山まで通ってなかった3年間の間に駅前商店街や倉敷美観地区などを整備して、

その後も生き残れるようにしたそう。

 

「駅前商店街は現在は寂れてる」とか、

「今の借金日本一岡山県はそのためか」とか、

いろいろ言いたいことはありますが、

名古屋から新大阪までのルートが開通するまでの10年間で、

「名古屋は通り過ぎるだけの都市にならない程度の仕組みを作れ」

という話でした。

 

 

リニア新世紀 名古屋の挑戦 (ディスカヴァー携書)

リニア新世紀 名古屋の挑戦 (ディスカヴァー携書)

 

 

 

 

 

結論

 

まあしかし、リニア新幹線で日本がどう変わるのか、

また名古屋周辺がどう変わるのか、

どう生き残っていくべきか 、

そこに興味がある人は読んでみるべきではないでしょうか?

 

といった感じの本です。

 

しかし、涼しさを通り越して、

寒くなってきた今朝ごろ。

STARS ONは例年より防寒が必要ですかな。

 

それでは、最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!