カワタツブログ

読書、歴史、音楽、旅行他、いろいろ手を出す雑記

バカセンターを作りたい?「世界マヌケ反乱の手引書」を読んで

 

 

 

こんにちは〜。

今日は本の紹介です。

 

 

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松本哉(はじめ)という人が書いた、

「世界マヌケ反乱の手引書」。

 

Amazonからの「こんな本あるよ!」メールに載ってて、

表紙がバカッぽくて面白いので買ってみました。

Amazonがこれを紹介してきたのは、

以前Amazon坂口恭平総理の本を買ったからだと思います。

 

 

 

 

 

 

「マヌケ反乱の手引書」はどんな本?

 

 

東京の高円寺にあるゲストハウス素人の乱などやってる著者の方。

内容もタイトルそのまま「マヌケ反乱の手引書」ですが、

中身を見ると思いの外実践的な本でした。

要は、

 

「今住んでる近所や日本中、

または世界中のバカな人たちと交流し、

どれだけバカな集まりをやれるか?

それがお金持ちばかりで回ってる、

世の中に対する反乱になる」

 

という事を言っています。

 

 

 

 

 

「マヌケ反乱」をどう実践する?

 

「今日〇〇(街角のベンチみたいな所)で、

みんなで集まって酒のもう!」

 

とか書いたビラを駅とかで撒いて急遽酒を飲む集会を開いたり、

(警察に注意される事もあるけど結構人が集まるらしいです)

 

儲けに走らない、

貸しイベントスペースみたいなバーや店

 

をやる。

さらに、その店の作り方まで実践的に説明してあります。

お金の問題や消防署・保健所のチェックの抜け方とか、

まともなやり方も無理やりなやり方も織り交ぜて、

面白おかしく紹介してあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

国内外の「バカスペース」も紹介!

 

そしてさらに日本国内や海外の「バカスペース」も紹介されてます。

「バカスペース」は上記の様な、

 

バカな人達が集まって、

ライブだったりイベントだったり、

好きな事をやれる場所。

 

場所によっては警察と戦ったりする過激な所もあるそう😅

韓国、香港、台南やドイツとかヨーロッパまで、

ゲストハウスとかバーとかいろいろな形態でバカなスペースが紹介されているので、

 

「ちょっと普通と違う変わった旅行がしたい!」

 

と思う人は読んでみたら面白いかもしれません。

日本国内にも結構ある様です。

 

 

 

この本を読んで思ったことは?

 

僕、一昔前は「飲食店やりたい!」とか思ってましたが、

今は確実に継続できるほど料理の腕に自信が無いのと、

今の日本人のお金の無さとかを考えると、

「コレは生半可に飲食店なんか出してもダメだ」とか、

「それに充分なお金は貯めても貯めても貯まらない…」と思って、

「やめとこう」と思っちゃったんですよね。

しかし、こういう「儲かる事を考えない、

『あくまで集合場所』としての店を作る」

と考えれば「これはアリかも!」と思えました。

実践するかは分かりませんが(しないのかよ!)、

この本は良い参考になったと思います。

 

こんな感じの、そんなにお金持ってなかったり、

良い意味で頭のおかしい人や、

無職の人の本など、もっと読んでみたいです。

 

 

 

 

 

 

今、積ん読が今6冊位たまってて、

もっと本の記事を書いていきたいんですが、

ようやく前の記事のジャイアントキリングのアニメを全部見終え、

まだブックオフで250円で買ったドラクエ8をやっている状態で、

なかなか読書が進みません😅

正月終わって暇になったので(サービス業)、

頑張って読書します〜!

 

それでは今日はこの辺で!