カワタツブログ

たた見たもの。いろいろなもの。

読書

平山優「真田信繁」で分かるのは信繁と大坂の陣の真実

「武田氏滅亡」の流れで平山優さんの著書を読みました。 tatsuyakawakami.hatenablog.com 平山さんは大河ドラマ「真田丸」の歴史考証も担当していたので、 この本の内容は真田丸に落とし込まれていたため、 途中まで大体知ってた話なんですが、 300ページ位…

蘇我入鹿がかっこいい!荒山徹「白村江」

こんにちは。 すごく暑いんですけど、 その分外で動きやすいですし、 夏の楽しみにしてることもたくさん迫ってきて、 「やはり夏は楽しいものか」 と実感してる最近の私でございます。 ただし、無理せずクーラーはつけてます。 しかし、ちょっと思ったんで…

櫛野展正「アウトサイドで生きている」

7月に入ってから雨が多いですね〜。 しかし、今日は暑く、 蝉が鳴いていて夏らしくなってきましたね。 しかし、最近良いペースで本は読めているのですが、 一回一回書評記事を書くのがしんどい…(笑) ので、せめて2000字くらいまでの簡潔に収めたいと思いま…

pha「ひきこもらない」は旅とサウナの本

カリスマニート・phaさんの本は前にも読みましたが、 tatsuyakawakami.hatenablog.com 今回は旅とサウナに関する本です。 夜に撮ったから、 電灯で僕の影が写っちゃったなあ…。 サウナについて具体的なことが書いてある 何もしない旅でもいつもと違う感覚を…

日本はもう先進国じゃないから、これからは日本だけじゃやっていけない!堀江貴文「君はどこへでもいける」

ホリエモンこと堀江貴文さんの本ですが、 面白いです。 ホリエモンって金の亡者? 日本はもう先進国じゃない Jリーグの外国人枠は邪魔で、日本人特有の古い考え 東京の次の大都市は福岡 岡山にもアジアからの観光客が多いので まとめ ホリエモンって金の亡者…

落合陽一「超AI時代の生存戦略」を読んで想像した飲食店の未来

最近の読書は歴史と坂口恭平総理の本がメインでしたが(笑)、 ここで個人的に一風変わった本を読みました。 最近テレビでも見る落合陽一さんの本。 と言っても、最近は本屋に普通に置いてる本で、 読みたい本がほとんどない…。 大半は三省堂で取り寄せても…

坂口恭平「しみ」はカオスな物語ならではの独特な表現と、登場人物の個性の強さが特徴

前の休みにまとめて書けたので、 久々に3日連続で記事をリリース出来ています。 嬉しいな。 そして、今回も坂口恭平総理の本、 読み終わりました。 前々作・前作と続けてカオスで音楽のような物語 しかし少し論理的でエモーショナルな面が強い 登場人物の個…

平山優「武田氏滅亡」で描かれる、武田勝頼たち一族の最期がむごくて悲しい

少し前に読み終わりました。 読むのに1ヶ月くらいかかりました。 すごく濃い内容だったので、 説明も濃い、文字数多いものになりますが、 まあ、読んでみてください(笑) 武田氏だけの視点じゃない 750ページという新書にしては異様な分厚さ 武田氏は長篠の…

坂口恭平「けものになること」は音楽の様にさらっと読めるけど、断片的な映像を想像させられるのが楽しい

坂口恭平総理の「けものになること」、読み終えました。 けものになること 作者: 坂口恭平 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/02/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ようやく、2月に買った本を全部読み終えました…(笑) 「現実宿り…

呉座勇一「応仁の乱」で描かれたのはカオスで地味な大乱?

最近かなり売れているという本、 「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」 応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書) 作者: 呉座勇一 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/10/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (13件) を見る 読み終わりました…

坂口恭平「発光」は分厚くて読むのに1ヶ月以上かかるけど、「死にたい」と思う人は読んで!

こんにちは。 久々の更新となりました。 1ヶ月以上かかってようやく読み終えました…。 分厚くて読むのに1ヶ月以上かかる 「死にたい」と思う人は何かを作るのに長けた人が多い 年間3万人もの人が自殺する国はまともじゃない この本は「死にたい」と思う人の…

2017年2月に読んだ本 〜戦国時代の本の楽しみと、待ちに待ったヘンテコ面白旅行記〜

こんにちは。 今月も読んだ本の感想を。 今回はなんだか中途半端な感じがするんですけどね…(笑) カラー版徹底図解戦国時代 一族の存亡を賭け、目指すは天下 小和田哲男 総図解よくわかる戦国時代 宮田珠己「私なりに絶景 ニッポンわがまま観光記 」 宮田珠…

森村誠一「忠臣蔵」を読んで思ったこと

こんにちは。 今日も歴史小説ものの記事になってしまいます…(笑) tatsuyakawakami.hatenablog.com tatsuyakawakami.hatenablog.com いつもは月ごとに読んだ本を何冊かまとめて紹介するのですが、 今月は「忠臣蔵」上下巻だけで一ヶ月取られてしまいました……

好きな司馬遼太郎の歴史小説を紹介してみる

寒いですね〜。 年末年始の繁忙期が終わった最近、 暇になって家にいる事が多くなったので、 逆に余計に寒いです。 うちの店だと火をよく使うので少し暑くなるくらいなので。 で、前回は司馬遼太郎さん以外の作家さんの歴史小説を紹介しましたが、 tatsuyaka…

坂口恭平「現実宿り」と河野裕「凶器は壊れた黒の叫び」について

// こんにちは。 今日は東京の方では雪が降ったりとか大変そうですね。 岡山県民としては完全に他人事ですいません(笑) いやね、テレビでよく東京の事をニュースでやってますけど、 正直、 地方の人間にはどうでもいい んですよね(笑) いや〜、 「築地…

10月に読んだ5冊の本

// こんばんは。 昨日はキム・ウリョンさんのライブを見てきて、 毎月恒例ルイダーの会で朝まで遊んで。 楽しかったです。 ウリョンさん、STARS ONに出たいらしいです!最高!#キムウリョン #金佑龍#stars_on しかし、ライブが終わってから日本ハムが日本一…

「僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ」について

// 気付いて頂けましたか? ブログのタイトルを変更しました。 「ゆるり、ゆるりと、とろけたい」がなんとなくしっくりこなかったので。 僕はフルネームが川上達也というんですが、 最近「カワタツ」と呼ばれる事が多くて、 使ってシンプルにしてみました。 …

「億男」を読んで思ったこと

// なんだか最近、 お金の事について書かれた本を読んでしまう傾向にありますが、 tatsuyakawakami.hatenablog.com tatsuyakawakami.hatenablog.com こういう本を読みました。 作者の川村元気さんは、 「君の名は。」の製作もされてた様ですね。 tatsuyakawa…

「気仙沼ミラクルガール」と「バリ3探偵圏内ちゃん 忌女板小町殺人事件」について

// 「気仙沼ミラクルガール」 「バリ3探偵圏内ちゃん 忌女板小町殺人事件」 図書館でジャケ買いならぬ、ジャケ借りしました。 読みたい本が無い時にはこういうのも良かろうかと。 図書館だからリスクはほぼ0ですからね。 「気仙沼ミラクルガール」 実在す…

「その白さえ嘘だとしても」と「汚れた赤を恋と呼ぶんだ」について

// 以前、「いなくなれ、群青」 という小説を読んだんですが、 河野裕さんの「いなくなれ、群青」、読了。 外に出る事が出来ない不思議な雰囲気の島に、 そこに来るまでの記憶を無くした悲観的な主人公と、 めんどくさい位に理想主義の女の子が島の謎を解い…

「47都道府県県庁所在都市 西日本編」を読んで

// まだまだ暑いですが、 (一体いつになったら涼しくなるんでしょうね) 「読書の秋」という事で、 読書に集中しています。 写真ばかりの本かと思いきや、 思ったより読むのに時間がかかりましたが、 この手の本は好きなので面白かったです。 西日本の各県…

なんでコンビニバイトだけで生活できるの?普通の人が怖い、村田沙耶香「コンビニ人間」とは?

// 直木賞を取って話題の本なので読んでみました。 普段読まない様な本なのですが…。 あと、主人公が36歳コンビニアルバイトの女性なのですが、 僕自身が34歳のフリーターというのもあって気になって。 そういう観点からの感想です。 何で自分がコンビニバイ…

いとうせいこう「想像ラジオ」の感想から、いとうせいこうについて知ってる事を少し書いてみる

// 東北の方は台風で大変な事になってる様ですが、 今日の岡山はもう秋が来たかの様な、 涼しくて穏やかな天気でした。 涼しいので久々に岡山駅から地元の東岡山駅まで8km程歩いてみました。 最初は一つ手前の高島までの予定だったのですが、 高島まで着い…

「将来が不安なら、貯金より『のんびり投資』」

// 昼間は運悪くゲリラ豪雨に打たれました…(笑) サマソニでこんな風にゲリラ豪雨に合わなければいいんですけどね〜。 この記事も案外役に立つんではないでしょうか? tatsuyakawakami.hatenablog.com 取り敢えず今日濡れた事で、 サマソニの時はiPhoneと…

「『スーパー新幹線』が日本を救う」について

// ナイジェリア戦、残念でした。 いやあ、勝てる相手ではなかったかなあ…。 でも、最後一点差まで追いついたのは、 得失点差の面で望みを繋いだのではないか、と思ってます。 で、今日のネタですが、 電車が好きなので新幹線について書いてある本を読んで…

「大泉さんエッセイ」と大泉洋さんについて

// 昨日読み終えました。 実は大泉洋さんと水曜どうでしょうは大好きで、 この本を手に取った時すぐにレジに… …は持って行かずに、 大分後になった今、 図書館で借りて読み終わりました(笑) この本は24歳から32歳までの大泉さんの雑誌に掲載された記事と…

熊谷徹「ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか」について

// ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか (青春新書インテリジェンス) 作者: 熊谷徹 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2015/08/04 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る おはようございます。 この本を読み終えました。 もち…

司馬遼太郎「翔ぶが如く」全十巻読了

// ようやく読み終えました…。 読み始めたのは下の記事によると、3月。 tatsuyakawakami.hatenablog.com 半年かかりましたね…。 こんなに長く一つの作品を読んだのは初めてかもしれません。 tatsuyakawakami.hatenablog.com こういう記事も書いていたんです…

翔ぶが如くの途中経過と、図書館について

地元の駅のすぐ近くにあった夜桜を。(桜じゃなかったら恥ずかしいなあ…(笑)) #夜桜 #桜 #東岡山 こういう光景が至る所で見れる様になってきましたね。 良いですね。 で、前にも書いたと思いますが、 今、司馬遼太郎の「翔ぶが如く」を読んでいます。 この…

島津戦記と腰痛と坂口恭平総理の「飛行場」

// 真田丸、今日も面白かったですね。 徳川家臣団が面白かった…(笑) 服部半蔵がハマカーンで頼りないのに、 母がガックリしてました…(笑) 今日のはもう一回見直したいです。 で、恒例になりましたが、 インスタの貼り付けで本の紹介を。 「島津戦記」読…

読書について

// 前のブログに加筆修正しました。 音楽の紹介が少し雑だったと感じたので。 tatsuyakawakami.hatenablog.com で、昨日インスタにUPしたんですが、 「長宗我部 復活編」読了。関ヶ原の戦いの直前に家を継ぎ、関ヶ原で敗れ領地を没収されて浪人となり、その…