カワタツブログ

読書、歴史、音楽、旅行他、いろいろ手を出す雑記

「モディリアーニにお願い」3巻を読んで

こんにちは。 台風、うちの辺りは被害がほぼ無かったです。 東京の方は電車が止まって大変だったみたいですね? 僕は日月とたまたま休みだったので「電車が止まる」とか、 「出勤できるか?」とか気にしなくて良く気楽でした そして今日は漫画の話です。 「…

北方謙三「武王の門」上下巻を読んで 懷良親王と菊池武光がかっこいい!

こんにちは。 地元の図書館に検索用のパソコンがあるのですが、 「建武の新政」のキーワードを打ち込んで出てきた、 北方謙三さんの「武王の門」上下巻 を読みました。 あまり読んだ事のない時代を舞台にした小説を読みたくて。 建武の新政の時代はあまり知…

「南国少年パプワくん」の続編「PAPUWA」はどんな漫画?家にある漫画はたまに読み返そう!

こんにちは。 今日は漫画についての話です。 少し前から、 家の漫画を最初から最後まで読み通す ことがマイブームになってました。 忙しい時に買った漫画って内容を忘れていることが多くて、逆にその分頭が真っ白なので楽しめます。 ホコリを取ったりするこ…

2018年7月に読んだ本(ほぼ)2冊

おはようございます。 7月は前半にW杯があったり暑かったり漫画の方に時間使っちゃったりで、 正直読書はあまり進んでませんが、3冊読みました。 ラインナップはこんな感じです。↓ 呉座勇一「戦争の日本中世史:「下剋上」は本当にあったのか」 坂口恭平「家…

6月に読んだ本4冊!

今月は旅行やW杯があったり図書館で予約した本が2冊一気に来たりして、 本を読むには少し困りましたが、振り返ると案外読んでました。 6月はまだもう少しありますが、これ以上本を読み切ることは出来ないだろうということで。 今月読んだラインナップはこん…

2018年5月に読んだ本

まだ5月は一週間あるんですが…おそらくもう一冊本を読み切れたりはしないと思うので、 このタイミングで投稿。 5月は4冊の本を読みました。 サッカー「観戦力」が高まる/清水英斗 1/2の騎士/初野晴 東京近郊スペクタクル散歩/宮田珠己 荒海を渡る鉄の舟/鳥羽…

2018年4・5月に買った漫画を紹介

備前市伊部までのクロスバイクとクラシコ どんな漫画を買った? モディリアーニにお願い1巻/相澤いくえ 戦国コミケ2巻/横山了一 インフェクション10巻/及川徹 備前市伊部までのクロスバイクとクラシコ 先月は頑張って12本も記事書いたせいか逆に久々の更新。…

2018年3〜4月に読んだ本

こんにちは。 「最近読書の感想ないなあ」って思ってくれた人いたら、 ありがとうございます(笑) すいません、以前は本の感想は1冊1記事で書いてたんですが、 今回から、この様に1冊を10行以内程度で収めて書かせていただきます。 もし1冊で1記事書けそう…

「筋トレが最高のソリューションである」を読んだら、筋トレが続くようになった

こんにちは。 どんな本? やっぱり食べずに筋肉はつかない? プロテイン(たんぱく質)が大事? この本を読んで実践したことは? 前傾姿勢が多い仕事の人には背筋が効く? まとめ こういう本を読んだので紹介します。 「筋トレが最高のソリューションである…

落合陽一「日本再興戦略」を読んで

こんにちは。 日本人がよく気にする「欧米が正しい」という概念は幻? 日本を客観的に見るのに必要なことは? 日本人は拝金主義すぎる? これからはお金以外の価値が大事になる? 終わりに 今日はこの本について。 落合陽一さんの「日本再興戦略」。 落合陽…

「金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿」第2巻を読んで

こんにちは。 今日は休みだけど何しようかな…? クロスバイク買いに行きたいとは前々から思っています。 「じゃあ行けよ」と思われるかもしれませんが、 高い買い物だし躊躇してしまう… まだ寒いし…(笑) 10万近くお金使いますしね。 こんな気分の日は、コ…

囲碁のルールを知らなくても熱中して読める!江戸時代の碁打ちの火花を散らす戦いを描いた、百田尚樹「幻庵」(げんなん)とは?

こんにちは。 今日は昼間は暖かかったですね。 「幻庵」とはどんな小説? 江戸時代の囲碁はどんなものだった? ルールを知らなくても熱中して読める? 「永遠の0」についても この本を読んで囲碁に興味が出てきた? まとめ 平昌五輪が盛り上がってますね〜!…

お金がない人、趣味の多い人にもオススメ?佐藤航陽「お金2.0」とは?

こんにちは。 今日はいきなり本題に入ろうかと思います(それが普通) (だが、やはり唐突?) 佐藤航陽「お金2.0」はどんな本? 自然のルールに反するものは失敗する お金の根本的なことや仮想通貨などいろいろ教えてくれる ベーシックインカムで世界はどう…

家臣がひたすら暴走して困る義久!連戦連勝は運が良かっただけ?新名一仁「島津四兄弟の九州統一戦」とは?

ブルーライトカットのメガネをかけて免許の更新に行くと? 「島津四兄弟の九州統一戦」はどんな本? 四兄弟の島津家は島津本家ではない? 大友宗麟や大友氏にも詳しく触れられている? 大友氏は島津にボコボコにされた? 「肝付」と聞いて思い出したこと こ…

小前亮「西郷隆盛」は読みやすくて、大河ドラマ「西郷どん」の予習に最適?

大河ドラマ「西郷どん」が始まったけど… 小前亮「西郷隆盛」は読みやすい小説? 「西郷どん」の予習に司馬遼太郎「翔ぶが如く」を読むのはオススメしない 訛りがなく標準語で書かれていて読みやすい 鳥羽伏見の戦いの場面がバッチリ! 難しい本は小説と並行…

◯◯◯が異色だけど、現代の推理小説が読みたいならコレ!今村昌弘「屍人荘の殺人」

YEBISU YA PROの三周年イベントに行ってきました 【ネタバレなし】◯◯◯が出てくる現代ならではの推理小説? 作者の今村昌弘さんは岡山大学を出てる? 屍人荘は島根県にある? 【ここからネタバレあり】 こんにちは。 まずは本題じゃない所から入るのですが、…

phaさんの「知の整理術」は本を読まない人のための参考書にもなる?巻末の漫画の紹介も必見!

こんばんは。 寒いですね〜。 前の記事の企画は失敗 phaさんの「人生にゆとりを生み出す 知の整理術」。 思いの外マジメな本? phaさんのTwitterの使い方は? phaさんにとってのブログは? 本を読むのが苦手な人は漫画を読んで! 普段本を読まない人はどんな…

「未来の年表 人口減少社会でこれから起きること」を読んで絶望的な気持ちになった

こんにちは。 正月はどうお過ごしですか? 僕は退屈でなんだか飽きてきました…。 それでも働くのはイヤですけど(笑) で、今日は今年初の読書記事。 新年早々、 絶望的な未来を書いた本 なんですが、こういう本を読みました。 河合雅司さんの、 「未来の年…

2017年の9冊

またまた「良いお年を」の次の次の記事まで更新してしまって、 すいません。 今回は前々回の記事の本の部分だけを切り抜いたものです。 tatsuyakawakami.hatenablog.com 上の記事の文字数を少なくするためだけの記事で、 一部分をコピペしただけの様な記事で…

信虎の印象が変わる?登場人物に感情移入し過ぎて辛い、武川佑「虎の牙」とは?

こんにちは。 昨日「良いお年を」とか言ってなかったっけ? と思ってくれた人はありがとうございます(笑) 昨日ので今年最後の記事の予定でしたが、 直後に1冊おもしろい本を読み終えたので、記事にしたいと思いました。 読んだのは、 武川佑さんの「虎の牙…

たくさん旅行に行って好きなバンドを追いかけた2017年

こんにちは。 クリスマスが終わり、年末の空気が漂ってきましたね。 みなさん、もう仕事は納めてのんびりしたり、 大掃除をしている所でしょうか? みなさんのクリスマスはどう過ごされましたか? 僕は一応「イタリア料理」と名のつく店で働いていて、 今年…

戦前の車両が今でも走ってるのはなぜ?「路面電車の謎」を読んで思ったこと

ついこないだ18きっぷの旅をしてきたばかりですが、 tatsuyakawakami.hatenablog.com 今日も電車の話。 (青ざめた読者さんがいそう(笑)) 短めにしますね! こんな本を読みました。 どんな内容の本? 未だに戦前の車両が走っているのはなぜ? 富山は路面…

二転三転と展開が変わる、中井英夫「虚無への供物」はロジカルで少し難しかった

こんにちは。 寒くなってきましたが、 なんかまだ冬っていう感じの空気じゃなくて、 秋の雰囲気がしますよね。 そのせいか、服の寒暖のチョイスを間違えてしまいそうです。 中井英夫「虚無への供物」とは? 「4大ミステリー」? 上下巻それぞれ500ページがし…

高橋直樹「五代友厚」で読めるのは欧米列強視点の明治維新と、幕末のイギリスに地下鉄があったこと

「あさが来た」でディーン・フジオカが演じたことで有名 五代友厚とは? 五代友厚が維新後の大阪に目を付けた理由は? 大河ドラマの予習にはあまりならない? 倒幕までの流れを欧米列強を絡めた視点で見ることができる? 幕末の日本と欧米列強とは技術の差…

司馬遼太郎「尻啖え孫市」の雑賀孫市は女好きで魅力的?

小説が読みたかったので、 久々に司馬遼太郎さんの小説を読んでみました。 あまり行ったことのない田舎の図書館に、 目ぼしいものがあまりなかった中で見つけたのがこれ。 雑賀集(さいかしゅう)という紀州(和歌山県)の鉄砲集団の頭領の、 雑賀孫市 を主人…

「島原の乱 キリシタン信仰と武装蜂起」を読んで

また本のレビューばっかりになってますが… こういう本を読みました。 「こんな本ばっかし読んでんのか」 とか思われそうですが、 歴史のライティングの仕事の、 この記事を書くために読んだのです。 wondertrip.jp 書く前に一冊の本を読まなければいけなかっ…

「宇喜多の捨て嫁」を読んで

なんと3日連続の投稿。ブログのネタがある時は結構溜まってしまう様ですな。で、 久々に歴史小説を読みましたが、 これは地元岡山の大名「宇喜多直家」を題材とした話で、 すごく面白かったです! 視点が次々と変わる短編形式 宇喜多直家を題材にしたハード…

「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」を読んで

2日連続の投稿となりました。 という本を読んでみました。 高齢者のためだけの本じゃない のどにも筋肉がある のどにも筋トレが必要 飲み込むという動作は結構複雑 読んでるとのどに違和感? のどを鍛えるには? 高齢者のためだけの本じゃない 年寄りの誤嚥…

「リニア新世紀 名古屋の挑戦」を読んで

こんにちは。 最近食事をするのが面倒になってきている僕です。 という本を読みました。 今日は天気が良いので明るい本の写真が撮れました。 でも、カーテンどければ良かったかな…。 タイトルに惹かれたけれども リニアで首都圏・名古屋・関西が結ばれて「ス…

入鹿は決して悪者じゃない 〜「蘇我氏 古代豪族の興亡」を読んで〜

以前荒山徹さんの「白村江」を読んだ時に、 tatsuyakawakami.hatenablog.com 蘇我入鹿がやたらとかっこよく描かれてるのが気になって、 蘇我氏の本を読んでみました。 蘇我氏の成立から、 稲目、馬子、蝦夷、入鹿から、 入鹿が暗殺された後のことまで書いて…