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カワタツブログ

読書、歩く事、音楽など日常身の回りにある物を。

たまには日記みたいなのでもいいですか?

たまにはただの日記書いてもいいですか…?

まあ、何書いても僕の勝手ですよね(笑)

デメリットはまとまった記事にならないことと、

検索に引っかからないってことだけですよね。

1000文字ぐらいに収めますんで、

さらっと読んで頂けたらいいかと思います。

 

最近の生活ですが、

昼間はうちの店で働き、

早く帰れる日はその後ちょいちょいと、

クラウドワークスでもらっている歴史のライティングの仕事をして、

Twitterアカウントのプロフィールに、

「歴史系ライター」って付けちゃった(笑))

あと残りの時間はゲームしてます(笑)

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

前にも言いましたが、

僕の家にはPS2までのゲームしかなくて。

未だにブラウン管テレビ(笑)

でも、地上波は別のテレビで見ますし、

PS2までのゲームならブラウン管で全く問題ないんで、

むしろ再利用してる感じでいいかと思ってます。

 

で、今やってるのは大貝獣物語

 

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また今度記事にしようかと思いますが、

いろいろな仲間を選択できるし、

話は結構重い感じで面白いなと。

トラウマになる様な、

グロいダンジョンがあると聞いて、

楽しみにしてます…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

大貝獣物語

大貝獣物語

 

 

また広告に画像なし…(笑)

 

で、歴史のライティングですが、

最近はこういうのを書かせてもらいました。

 

wondertrip.jp

 

愛媛県松山城なのに、

備中松山城の写真が貼ってありますが…。

(写真は僕が選んだわけではない…(笑))

 

wondertrip.jp

 

wondertrip.jp

 

これは長くなり過ぎました…(笑)

 

この後もどんどん書いていってるのですが、

調べていく内に歴史の知識がついて、

資料として選んだ本を普通に読書として読むのも楽しいです。

これやってなかったら会えない本もいっぱいあったわけで。

ただ、10000字書かないといけないので、

結構大変ですけどね。

ただ、その分「ブログ書くのも多少はうまくなったんじゃないか?」

と思うときもあります。

そしてこういうことを確認するために、

この記事を書いているのかも…。

 

行ったことのある城のものは一通り書いたので、

次は別のテーマで書いています。

他の人に取られた城のテーマもあるので、

いつかこのブログでやらせてもらおうか…?

10000字くらいになりますが…(笑)

 

しかし、少し暖かくなったでしょうか?

春になりましたがまだ少し寒くて、

もう少し、ちょうど良い気温になってくれるとありがたいですね。

 

それでは今日はこの辺で失礼。

読んでくれてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

2017年2月に読んだ本 〜戦国時代の本の楽しみと、待ちに待ったヘンテコ面白旅行記〜

こんにちは。

今月も読んだ本の感想を。

今回はなんだか中途半端な感じがするんですけどね…(笑)

 

 

カラー版徹底図解戦国時代 一族の存亡を賭け、目指すは天下

小和田哲男 総図解よくわかる戦国時代

 

Amazonの広告がないので画像だけ…(笑)

 f:id:tatsuyakawakami:20170203131003j:plain

 

f:id:tatsuyakawakami:20170203131035j:plain

 

どちらもこの記事を書くために図書館で借りた本ですが、

 

wondertrip.jp

 

面白そうだったのでそのまま通して読みました。

というのも、武田信玄上杉謙信から織田信長が現れてから、

秀吉の天下統一、関ヶ原大坂の陣という流れは何度も目にしますが、

その少し前の、応仁の乱から、北条早雲が一国の大名となったり、

毛利元就が出てくる辺りまでがよくわかっていなくて。

「直虎」の時代の辺りでもありますしね。

絵付きで詳しく書いてあって面白かったです。

 

ただ、下の方の本は、2冊続けて同じ様な内容の本だったため、

途中で読むのをやめました…(笑)

簡単な方から難しい方にいったのが、

いけなかったかもしれませんね。

歴史の本ってほぼ小説しか読んでませんでしたが、

こういう本を改めて読むと面白いので、

これから読んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

宮田珠己「私なりに絶景 ニッポンわがまま観光記 」 

 

 

私なりに絶景 ニッポンわがまま観光記

私なりに絶景 ニッポンわがまま観光記

 

 

 

宮田珠己さんの本、待ってました!

 

という感じで(笑)

この人の旅行記は人と全く違ったマニアックな観光地(と言えない様な所も)を回って、

しかもそれが面白おかしく書いてあるので、

電車の中とかで読むと吹き出しそうで、

なかなか危険(笑)

今回もマニアックなとこばかりですが行ってみたい所も多かったです。

京都の二条陣屋(忍者屋敷の様な仕掛けがたくさんあるらしい)や、

徳島の山中を65分も走るモノレール

(といっても多分トロッコみたいなやつかな、

前に鉄腕ダッシュでやってた農作業用みたいな)

に行ってみたい乗ってみたい。

他にも石仏とか狭い洞窟とか。

 

あと「かー18〜20」の写真のコメントが、

 

ちょっ、ふざけんな!(笑)

 

とかつい突っ込んでしまうもので、

本買うか書店で立ち読みして見てみてください(笑)

 

人生の甘さもしっかり味わおう

 

あと良いことも言っていて、

 

「人生はそんな甘いもんじゃないよと、

何でもかんでも否定してはいけない。

もちろん人生は甘いもんじゃないけれども、

甘いものも幾分かは混じっているのだ。

その幾分かの甘い成分を楽しく味わおうではないか」

 

というところ。

そう、みんな難しく考え過ぎてる。

やりたいことやればそれでいいんだ。

 

「もらえるものは病気以外もらっておけばいいんだ」

 

と某ドラマの真田M氏の名セリフを、

この流れに関係あるかはわからないけど、

思い出しました。

 

はあ〜旅行したい。

ヘンテコなのも名所もどっちでもいいから、とにかく旅行に行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

終わりに、これだけしか読めてなくてすいません

 

実は今月はこれだけなんですよね…(笑)

坂口恭平総理のTwitterのまとめ本「発光」が大分ぶ厚くて、

読むのに時間がかかっています。

 

発光

発光

 

 

 

しかも、さらにもう一冊、

少し前に恭平総理の本が出て、

 

けものになること

けものになること

 

 

これも買ってあって、さらにその前にもう一冊買ってある本があるのですが、

普段図書館で本を借りる貧乏人の僕には珍しく、

積ん読」をやっている状態になりますね。

どちらも分厚いので、

来月の記事で3冊紹介できるかどうか。

こうご期待!

 

それでは、今日はこの辺で失礼します!

 

 

 

 

風神・雷神が手強い!敵が強い新桃太郎伝説でやっておけば良かったと思ったこと

こんにちは!

まだまだ寒いですが、

少しずつ春の空気になってきた気がしますね。

 

最近ブログ記事をあまり更新してなかったのですが、

実はゲームをやっていまして。

まあ、今かなり暇な状態といえどもうちの店で働いて、

クラウドワークスでもらってる仕事をこなして、

ちょいちょい用事を片付けてたら、

案外1日1時間くらいしかゲームをやる時間が取れなかったり。

僕は基本的にゲームはいろいろやることを片付けて、

部屋の掃除をして、

それでも時間が余ったらやる、

っていうそういう感じにしてますんでね。

 

今回の内容はこんな感じです。

 

 

 

というわけで、

少し前からスーパーファミコンの新桃太郎伝説をやっています。

 

 

新桃太郎伝説

新桃太郎伝説

 

 

広告に写真がない…(笑)

 

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なぜ今新桃太郎伝説

 

なぜかというと、

ドラクエに近いRPGをやりたくて。

レベル上げしてボスを倒すのが面白く感じて、

RPGをやる時の最近の個人的なブームは、

回復アイテムを大量に持たせてダンジョンに突入し、

なるべく死なない様にレベル上げをするというもの。

ドラクエ3の僧侶なしプレイをしてて思いついた…(笑))

そんでもって子供の頃クリアできなかったゲームを、

今クリアしたい!という衝動。

元々家にあったものなのでちょうどやるべきものだった、

そういう感じですかね。

 

ちなみに僕の家にはPS2までのゲームしかないのもあって、

未だにブラウン管テレビをレトロゲーム専用テレビとして使ってます(笑)

実はやり始めてからすぐに、ずっと使ってたテレビが壊れたんですが、

意外と早く次の物が見つかりました。

もちろんこれもブラウン管テレビ(笑)

 

 

 

 

 

 

敵が強い上にエンカウント率が高い!

 

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上の赤鬼とカエルは段が1なのを見てもらえれば分かる通り、

一番最初のザコ敵なんですよね。

しかし、桃太郎も銀次も武器防具を何も装備してない所からのスタートだったので、

上手くやらなければ簡単に全滅します(笑)

カエルに雨を降らされたらまず全滅(笑)

絵は可愛いぐらいなのに、

結構ハードなゲーム!(笑)

 

ドラクエとかだったらレベル上げて武器防具を強い物で揃えれば、

手こずっていたモンスターも一発で倒せる様になったりするじゃないですか?

この新桃(学生の頃こう略してたので、以後は「新桃」で(笑))

は割とレベルが、上がってもザコ敵に結構手こずるんですよね。

レベル上げても2.3発攻撃を与えないと倒せない。

しかも、ちょっとフィールドを進むとまたすぐ敵が出てくる。

その繰り返し!

いや〜たまんねえ!めんどくさいです!

 

雑魚敵の戦闘がハードな分、全クリした時はなかなかの達成感(笑)

「おによけ」(まだ遭遇したことのない敵以外と出会わなくなる術)を覚えた時は、

「楽になったー!」と思いましたが、

レベル上げとのバランスを考えるのが難しかったですね。

 

2回目の風神・雷神が倒せなくて本当に困った

 

雑魚敵が強い(めんどくさい)割りにボスは割と楽な敵が多かった気がしますね。

ただ、唯一かなり苦戦したのが風神・雷神。

1回目は火炎の術で全体攻撃してきて、一回か二回は全滅しましたが、

元気の玉を大量に持たせたら案外楽勝。

(大人になってから、回復アイテムをパンパンに持たせてダンジョンとかに入ったら、

全滅しづらいのでお金や経験値が溜まるというのを知りました…(笑))

 

しかし、2回目は5・6回位は全滅。

 

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火走の全体攻撃と竜巻でちょいちょいダメージを食らってしんどい展開に。

しかも僕、その時浦島がいなかったんですよね。

(上の写真はもらいものです。

僕はゲームをやってる時に写真は撮れない…)

金太郎、あしゅら、夜叉姫っていうメンバーで戦ってて、

あしゅらと夜叉姫に元気の玉を使わせまくっても回復が追いつかない…(笑)

あしゅらの分身する術やらなんやら使って1人くらい死んでどうにか雷神を倒し、

風神一体になってもどうにかこうにか、なんとか撃滅。

勝因みたいなのは特になく、どう倒したか覚えていないほど。

ちなみにレベルは割と上げて挑んでました。

 

 

 

 

 

 

 

神仙郷?と七夕の村へ行くために、人気度90にする対策

 

神仙郷(漢字合ってる?)や七夕の村には行けずに終わったので、

次にやる時は人気度90を目指したいな、と。

対策としては、

味方キャラが死んだら人気度が下がるので、

根性の玉を使ったらいいんではないかと。

僕がやった時は希望の都に着いたくらいには人気度が80以上あったはずなので、

(ここから後が結構伸びない。

平均体重48kgのイベントで、

浦島を選ばなかったらもう少し楽だった?)

希望の都を解放したら全員に根性の玉を持たせて、

以後根性の玉を切らさない様にして、

味方キャラが死ぬ確率を下げたら、

人気度90に到達できるんじゃないかと思います。

でも、しんどいゲームだったんで、

しばらくやる事はないかな…(笑)

 

今回のゲーム記事を書こうと思った理由

 

しかしまあ、こうやって昔のゲームの記事を書くことで、

 「なんでこんなゲームを今更やってんだろ…?」

と思いつつもコントローラーを握ってる人の、

気休めになるんじゃないかとは思いますね。

 

今そのゲームをやってるのは

あなただけじゃない!

 

みたいなことを言いたいわけです(笑)

まあ、写真をちょいちょい撮ってかなり細かい事を書いた記事にしてる人や、

実況プレイ動画とか撮ってる人には及ばないとは思いますが…(笑)

 

しばらく暇が出来そうなんで続けてゲームをやることにします。

今はやっているのは「大貝獣物語」。

これも全クリしたら記事にしますね!

 

それではまたまた!

 

 

 

 

 

 

ニューバランスのスニーカーを修理してもらった

昔記事にもしてみたスニーカーですが、

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

この記事の写真の紫赤のニューバランスのスニーカーの、

ソールが剥がれてベロンベロンになってて、

履けなくなってたんですよね。

最後履いた時、電車の中で剥がれてるのに気付いて、

パカパカ音がして恥ずかしかった…(笑)

 

で、これを修理してもらってこうなりました。

 

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靴底の部分が白い新しいものに変わったのがわかりますか?

この部分を交換してもらったわけです。

まあ、元の部品と違うものになって少し格好は悪くなりましたが、

また履けると思えば大分良い。

10年前に買ったスニーカーだったんですけど、

これと同じ色は見たことなくて、

お気に入りの一足でもあって、

修理してまた履きたかった。

それに、靴底さえ直せば上の皮の部分は10年くらい持つそうです。

 

で、今回修理してもらったお店が、

岡山市東区万富駅の辺りにある、

 

フットライト

 

というお店。

 

footlights.jp

 

ネットでスニーカーの修理をしてくれるお店を探してたら、

ここが出てきて。

長船から吉井川の東の岸沿いを北に行った所にあって、

割と変わった所にあるんですが、

なかなか行く事がない様な所で面白いかなと思って。

実際、最初は道に迷いました…(笑)

 

しかし、店のご主人は靴に対する技術も知識も愛もありそうで、

頼んで良かったと思っています。

あ、スニーカーだけでなく、

ブーツとかも修理してもらえますよ!

 

あと、スニーカーの正しい手入れの仕方も教えてもらいました。

 

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ちょっとゴチャゴチャした写真かもしれませんが、

「雨ジミ水洗い」と書いてあるものと赤い細長いものが、

革製品用の洗剤

写真左と奥にチラッと写ってるのが、

革製品用のブラシ

白い箱がデリケートクリームです。

 

スニーカーの手入れって、

天気の良い日に太陽光に当てて干して、

その後防水スプレーをかける。

そういう風にA○C○ートとかで教えてもらえますよね?

それだけじゃ良くないらしいです。

 

僕が教えてもらったのは、

 

まず革製品用の洗剤とブラシで水洗いして

(靴の内側も)、

洗ったスニーカーを袋に、

ホームセンターで買ってきたシリカゲルを入れて、

(お菓子に入ってる乾燥剤とかでも良いらしいです。

ないと乾くのに一週間くらいかかるそう)

日陰で1日かけて乾かし、

乾いたらデリケートクリームを、

ケチるつもりで薄くぬる。

 

というものでした。

 

 

 

 

 

 

 

[エムモゥブレィ] M.MOWBRAY スエード&ヌバックシャンプー 2038 (マルチカラー)

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これが1620円。

 

 

これが324円。

 

[エム・モゥブレィ] デリケートクリーム  2026 NT ニュートラル 60ml

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 これが972円。

 

[アールアンドデー] ブラシ プロブラシ  703131 WH ホワイト フリー

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 これが1080円。

 

全部揃えようとしたら3996円ですか。

割としますね。

 

でも、やっぱりお気に入りの靴って捨てたくないですしね。

あと、ゴミ箱に捨てるものはなるべく少なくっていうのが、

僕のポリシーでもありますし。

 

持ってるものは完全に使えなくなるまで使って、

壊れても修理できれば何度でも直して使う。

本当に必要がなければ物は買わない。

 

っていう主義なんです。

ミニマリストに通じるものもありますかね。

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

まあ、直せるものは直しましょう。

取り敢えず上のスニーカーが履けなくなった時悲しかったので、

また履けるようになった時の喜びといったら。

興味を持った岡山の人はフットライトに行ってくださいね。

お店のご主人が宣伝して欲しそうだったので(笑)

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

寒いのに読んでくれてありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

森村誠一「忠臣蔵」を読んで思ったこと

こんにちは。

 

今日も歴史小説ものの記事になってしまいます…(笑)

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

 いつもは月ごとに読んだ本を何冊かまとめて紹介するのですが、

今月は「忠臣蔵」上下巻だけで一ヶ月取られてしまいました…(笑)

上下巻2冊だけですが、すごく分厚かったんですよ。

それぞれ普通の文庫本の倍ぐらいの分厚さがあって。

すごい情報量でした。

 

 

 

 

 

 森村誠一忠臣蔵」上下巻

 

忠臣蔵[上] (徳間文庫)

忠臣蔵[上] (徳間文庫)

 

 

 

先月赤穂に行ったので、

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

(順序が逆ですが)森村誠一さんの「忠臣蔵」を読んでみました。

ネットで忠臣蔵を題材にした小説はどれがいいかと検索していたら、

森村誠一さんのものがいろいろ調べられてて、

背景がすごくよく分かっていいとのことだったので、

この小説にしました。

森村誠一さんってサスペンスとかそういう小説を書いてる人だと思ってたので、

歴史ものを書いてるのは意外でした。

取り敢えず、

 

表紙はすごくカッコイイ

 

と思います。

 

 

 

 

 

元禄期の文化や政治が多分に関わってくる

 

で、内容はというと、

将軍綱吉が発した生類憐みの令とか、

井原西鶴が出てきたり、

赤穂塩と吉良上野介の饗庭塩(あえばえん)との対立とか、

とにかく登場人物がすごく多かったりとか、

いろいろ「これがどう討ち入りと関係してくるの?」と思うんですが、

 

あ!これとこれはここで繋がるんだ!

 

と後で思わされる事が多くて、

本当にすごくよく調べられてるんだな〜と思わされます。

 

上巻読むだけで半月位かかっちゃったんですが、

これは上巻で討ち入りが起こるまでの背景が細かく、

カギカッコとかがあまり無く解説されているため、

読むのに長い時間がかかってしまったんだと思います。

しかし、上の様に上巻で「何のために説明したの?」と思う様な事項が、

下巻で収束されているため下巻はスイスイ読めました。

 

すごくたくさんの資料を基に調べて話が作られている

 

しかし、討ち入りの前、恋人や家族や親兄弟と別れるシーンがあるのはグッときますね。

(一番分かってもらいやすい表現が「グッとくる」なんですが、

何かもっといい表現方法はないものか?)

一人一人の行動や生活を細かく描写されているため、

気持ちが伝わってきます。

 

しかし、やはり、登場人物が多いのが難点。

「○○は××と関係があって〜〜をした人で〜」とメモを取りながら読んだら分かり易かったかな?

風呂で読んでいるんでやりにくいんですが。

登場人物一人一人がどういう人物だったか、

出てくる人が多くて忘れてしまうんですよね。

しかし、討ち入りの場面に今まで張られた伏線が急に加速して収集されだして、

ものすごい加速度でめちゃめちゃ面白くなります!

 

 

 

 

 

かっこいいのは赤穂浪士だけじゃない

 

個人的に好きなのが吉良方で上杉家の山吉新八郎。

色部又四郎から大石蔵之助の赤穂での居場所を調べてあわよくば暗殺、という指令を受けていたのですが、

大石を見張っている内に大石に魅せられ共感していき、

赤穂浪士を助けたりしたのに、

討ち入りの時には赤穂浪士複数人と1人で斬り合って壮絶な最期を遂げる…というもの。

「これぞ上杉!」という侍ですね!

というか、赤穂浪士も吉良側もよく戦ってて、

読んでて感動する。

「世間的には悪者の主人だったが、

家臣や民には優しかった」

とか思って主君のために死に物狂いで刀を振るう吉良側侍達にも涙もの。

しかも、剣が得意でない者まで。

 

家族を思って死に臨む赤穂浪士切腹が辛い

 

さらには「もしかしたら46人の赤穂浪士切腹しなくてもいいんじゃね?」

なんて思わされる所は真田丸

「もしかしたら豊臣が徳川に勝てるんじゃね?」

と思ってしまう所と近い部分がありますね(笑)

いや、もう本当に、死んでほしくなかった。そう思わされて。

切腹を申し付けられる前の少しの間、綺麗な夕焼けを見て、家族の顔を思い出して、

死に向かう心が緩んでしまう。

切ない。

そして、みんな残された家族を思って切腹して果てる。

そんな彼らに触発されて江戸市民の世論が幕府に反抗する心となって、

高札を燃やしたり、

幕府の犬小屋(生類憐みの令によるもの)の犬達を斬り殺すなど、

(犬好きなんでこれは複雑でしたけどね…(笑))

幕府への反抗に繋がる。

で、さらに討ち入りの時代に勢いがあった人達のその後なんかも書かれていて、

人の世の浮き沈みも描かれていました。

 

 

結論

 

上巻は討ち入りのシーンのための伏線が膨大なため、

読むのがしんどいけど我慢して読め!

下巻の討ち入りのシーンにその伏線が集約されて涙もの。

 

で、出来ればたくさんの登場人物一人一人の感情を汲んで欲しいなあ、

という思いです。

取り敢えず僕は、

もう一度赤穂の大石神社に行かなければならないかな…(笑)

 

それでは今日はこの辺にしたいと思います。

読んでくれてありがとうございます!

 

 

 

 

 

好きな司馬遼太郎の歴史小説を紹介してみる

寒いですね〜。

年末年始の繁忙期が終わった最近、

暇になって家にいる事が多くなったので、

逆に余計に寒いです。

うちの店だと火をよく使うので少し暑くなるくらいなので。

 

で、前回は司馬遼太郎さん以外の作家さんの歴史小説を紹介しましたが、

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

今度は司馬遼太郎さんのものだけを紹介してみようかと思います。

 

 

 

竜馬がゆく

 

 

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

 

 

 

言わずと知れた坂本竜馬が主人公の全7巻の小説。

僕が歴史好きである原点は竜馬なんですよね。

竜馬が生まれてから暗殺されるまでの活動を描いた作品です。

全7巻ありますが、こちらも真田太平記同様あっという間に読めます(笑)

千葉道場での生活から土佐脱藩、

勝海舟に弟子入りして、

亀山社中からの海援隊を興して薩摩と長州の間を取り結び、

船中八策後藤象二郎に渡して大政奉還の影の立役者となったり。

竜馬と一緒に旅に出れる作品だと思います。

また読もうかな。

何回でも読めますよ!

 

燃えよ剣

 

 

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

 

 

 

新撰組土方歳三を主人公にした上下巻二冊の小説。

元々「るろうに剣心」の単行本のおまけのページに、

司馬遼太郎の『燃えよ剣』を参考にして書いた」

と書かれている下りがあって、

剣心もすごく好きだったので読んでみたらすごく面白かったんでした。

新撰組は京で浪士達を斬りまくる所が一番華々しい所なんですが、

戊辰戦争で賊軍とされて、

(新撰組会津藩の組織なので、会津松平家親藩、徳川方になる)

鳥羽伏見の戦いで負けてから関東、東北を転戦し、

近藤勇は処刑されて沖田総司は病死する。

辛いんですけど、その転落していく儚さがいいんですよね。

土方歳三も最後五稜郭で落馬して死ぬんですけど、

その直前のシーンがすごく良くて、

泣けるんで是非小説を読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

国盗り物語

 

 

国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)

国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)

 

 

 

美濃国(岐阜県)の大名、斎藤道三が土岐家を利用して成り上がり、

マムシ」として大名になるのを描いたのが1・2巻、

そして道三の意思を継いだ織田信長明智光秀の話を書いたのが3・4巻。

 

あまり歴史に詳しくない人は明智光秀って、

「謀反を起こした良くない人」っていう認識を持ってるかもしれないんですが、

この本の明智光秀はかっこいいんですよね。

越前朝倉家や将軍義輝に仕えた後に信長の家臣となるんですが、

「鉄砲の名人」という架空と思われる設定が付けられていて、

(というか「鉄砲が使える」という架空の設定は、

歴史小説では良くあることかもしれませんが…(笑))

 

取り敢えず、信長・光秀より斎藤道三がかっこいいです。

京都で商家の女主人と結婚してその商家を乗っ取るんですが、

(今の時代だったらとんでもない)

そこから美濃に出稼ぎに行ったりしていろいろ探ってたら、

いつの間にか美濃に詳しくなって、

土岐家に出入りする様になって、

いつのまにか土岐家に入っていて、

主人の土岐頼芸(よりあき?よりよし?)を、

自分の思うままに動かせる様になってて、

挙げ句の果てに頼芸から奥さんを奪って追放する。

 

…とかそんな話だった様な…(うろ覚え(笑))

 

 

 

世に棲む日日

 

 

世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)

世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)

 

 

 

1・2巻で吉田松陰、3・4巻で高杉晋作を描いた、

こちらも「国盗り物語」と同じく、継承していく物語です。

長州藩明治維新は「松蔭が始めて高杉がある程度形をつくり、

伊藤博文井上馨が完成させた」と言われています。

取り敢えず諸国を旅して、自分の志のために脱藩までする吉田松蔭と、

自分が戦っている(というか圧倒的に攻められている)最中の軍艦に堂々と乗り込み和平を結ぶ高杉晋作

2人の大胆さは見習いたいものです。

 

義経

 

 

義経〈上〉 (文春文庫)

義経〈上〉 (文春文庫)

 

 

言うまでもなく、みんな大好き源義経の事を書いた作品!

(そうでもない?(笑)) 

義経が京都の鞍馬寺で修行をしてた頃から、

奥州平泉で藤原秀衡の元で修行したり、

弁慶と五条橋で出会ったり、

ひよどり越えも屋島の戦い壇ノ浦の戦いも、

勧進帳の話も、最期の平泉で泰衡に討たれる所も(泣)、

弁慶の立ち往生まで全て通して書いてあります!

戦の天才・源義経(歴史上義経と並ぶのは上杉謙信だけと言われる)の物語を楽しめます!

 

 

 

 

 

 

箱根の坂

 

 

新装版 箱根の坂(上) (講談社文庫)

新装版 箱根の坂(上) (講談社文庫)

 

 

 

北条早雲の事を書いた上中下巻の小説です。

歴史好きには盲点なとこかもしれませんが、

これが、すごく面白いんですね。

京の伊勢家という礼儀作法の大家みたいな家に生まれた新九郎(早雲)が、

妹の千萱が駿河の今川家に嫁に行くことになって、

それで応仁の乱でバタバタしてる京を抜け出して、

駿河に向かっていくんだっけ…?(またうろ覚え…(笑))

取り敢えず今川家に入った時に千萱の亭主の今川家の当主が討ち死にして、

後継者争いに巻き込まれて、

新九郎は千萱の息子を助けて今川家の当主として育てていく。

今川家の家臣となった大分後に、

相模や伊豆の方の豪族達を倒して、

小田原城を作って、

初めての成り上がりの戦国大名となるんでしたっけ?

後北条氏

そんな成り上がりの人物っていうだけあって、

本当に強くてかっこいい。

司馬さんの作品の中で屈指の名作ですよ!

 

 

 

 

峠 (上巻) (新潮文庫)

峠 (上巻) (新潮文庫)

 

 

 

越後長岡藩の家老の河井継之助のことを書いた小説です。

これも歴史の王道な人物ではないんですが、すごく面白いんです。

上巻の内の継之助は諸国を旅したり(山田方谷を尋ねて備中松山藩にも来た)、

女遊びしたり自由な感じなんですが、

下巻で藩の家老となって藩全体にかなりキツ目の節制を強いて最新の軍備を整え、

北越戦争会津藩桑名藩と組んで政府軍と戦った、という華々しさが良いです。

 

 

 

ここまで、私が好きなものを厳選して紹介してみました。

あと「坂の上の雲」や「翔ぶが如く」なんかもありますが、

これはそれぞれ全8巻、全10巻ですが、

これは「竜馬がゆく」と違って読むのが非常にしんどいです(笑)

坂の上の雲」は初めの方の明治時代の人々の暮らしを描いた所が、

すごく好きなんですが(大河ドラマも面白かった!)、

翔ぶが如く」もそうなんですが戦争の描写がかなりしんどかったです(笑)

日露戦争が日本の歴史で重要な意味を持った戦争だというのは、

わかってるつもりなんですけどね。

(負けてたら日本はロシアの植民地になってた)

関ヶ原」も映画が始まるので触れようかと思ってましたが、

いや、やっぱり最後に触れておこうかな(笑)

 

 

関ヶ原

 

 

関ヶ原〈上〉 (新潮文庫)

関ヶ原〈上〉 (新潮文庫)

 

 

 

司馬さんって基本的に家康が嫌いなんですが、

そのため石田三成がカッコよく描かれてる感じがあります。 

 最後に三成が斬首されるところまでカッコよく書かれてますね。

映画の「関ヶ原」は僕は見るでしょうか、いや、多分こないだ真田丸でやったところなので、

上映してる時にお金が余ってたりしたら見に行くかもしれません、って位ですかね(笑)

取り敢えず小説「関ヶ原」は石田三成を主人公に敗れた身の辛さを描いた物語で面白いですよ。

 

あと長曾我部元親のことを描いた「夏草の賦」や、

黒田官兵衛のことを描いた「播磨灘物語」、

大村益次郎のことを描いた「花神」、

千葉周作のことを描いた「北斗の人」なんかもありますが、

またの機会に。

 

歴史小説は歴史の教科書とかで読んで人物について、

もっと深く知りたい時に読んでみる事をオススメします!

大抵の人物は面白い生涯を送っています!

 

それでは、読んでくれてありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

好きな歴史小説を紹介してみる

こんにちは。

 

少し前からクラウドワークスからもらった仕事で、

「歴史のテーマに関する記事10000文字を書く」というのをやってまして、

すでにいくつかもうネットに上げられてます。

 

岡山城のことを書いたもの

https://wondertrip.jp/domestic/chugoku/okayama/91125.html

備中松山城のことを書いたもの

https://wondertrip.jp/domestic/chugoku/okayama/91124.html

福山城のことを書いたもの

https://wondertrip.jp/history/91123.html

丸亀城のことを書いたもの

https://wondertrip.jp/history/91122.html

 

タイトルと写真以外は僕が書いた感じです。

(写真も僕が行ったことのあって写真がある城のものは載せてありますが)

で、この記事の作り方って、

 

本やネットから文を拾ってきて

いろいろ調べて繋げて文にする

 

っていうやり方なんですが、

これだけでも割としんどいのに、

歴史小説を書いてる作家の人って大量に資料を調べて、

文という形になっていない所から文を作り出すっていうやり方を取っているわけで、

大変だなあ、すごいなあ、と思いました。

逆に言えば、たくさん時間とお金をかければ、

歴史小説って書けるんだ、とも思ったり。

良い題材ないかな…(笑)

地元岡山の人を題材に、

今度ブログでやってみようかな…?(笑)

 

で、前置きが長くなりましたが、

今日はその歴史小説を、

僕の好きなものを紹介しようかと思います。

上の様に僕が歴史好きなのは、

歴史小説を読むのが好きで、

これは面白いし知識が付くし、

いやでも、やっぱり面白さの方が勝つもの!

と思っています(何言ってんだ)

もう最近は現代が舞台の、

何の変哲も無い小説なんて読んだってつまらない…(笑)

しかし、司馬遼太郎さんばかりになってもアレなんで、

取り敢えず今日は司馬さんでないものから紹介したいと思います。

 

 

池波正太郎真田太平記

 

 

真田太平記(一)天魔の夏 (新潮文庫)

真田太平記(一)天魔の夏 (新潮文庫)

 

 

真田丸を見て「真田の話の小説で読みたいなあ」

っていう人にオススメする本です。

真田丸と同じ武田が滅亡して徳川や北条とやり合う所から始まります。

 

全12巻

 

という膨大な量に尻込みするかもしれませんが、

安心してください。

 

内容が面白すぎて一冊があっという間に終わります。

 

僕はたしか2ヶ月くらいで読み終えた気がします。

 

あと、個人的に衝撃的なシーンがあって、

草の者(忍者みたいな人)のお江という女の人が出てくるんですが、

途中ですごく意味不明な行動をします。

個人的にすごくテンションが上がる行動でもあるんですが…(笑)

 

とにかく僕はこの本を読んだことがあって、

真田の話がよく分かっていたこともあり、

真田丸を見ても内容がよく頭に入ってきた、というのはあります。

 

 

海音寺潮五郎天と地と

 

 

天と地と 上 (文春文庫)

天と地と 上 (文春文庫)

 

 

上杉謙信の事を父長尾為景の元で生まれ、
川中島の戦い武田信玄と戦うまでを、
5巻に分けて書かれています。
個人的に、謙信が子供の頃、

「虎千代」時代の頃どういう流れで成長し、家督を継いだか、
そういうのが詳しく書かれているのが面白いのです。
謙信の少年時代、なかなか波乱なんですよね〜。

 

 

 

 

 

 

 山岡荘八伊達政宗

 

伊達政宗 (1) 朝明けの巻 (山岡荘八歴史文庫 51)

伊達政宗 (1) 朝明けの巻 (山岡荘八歴史文庫 51)

 

 

タイトルの通り、伊達政宗の生涯を全6巻でまとめてあって、

東北一円を切り従えるまでの話は、

1巻までくらいで収められていて(たしか、よく覚えてない(笑))、

関ヶ原大坂の陣が終わった後の、

必死に家を守ろうとする政治家の部分がフィーチャーしてありますね。

もちろん、武将としての側面をフィーチャーしてる本もあると思うんですが。

あと、この後紹介するんですが、

徳川家康の六男で政宗の娘婿である松平忠輝に大分困らされてます(笑)

いや、僕は忠輝も好きなんですが、

この本の忠輝はただとんでもない事をする人って感じに書かれてて、

「伊達家がそのために幕府に取り潰しにされるんじゃないか?」

 っていう政宗がヒヤヒヤするシーンが何度も描かれていますね。

 

隆慶一郎「捨て童子松平忠輝

 

 

 

  

前述の家康の六男、松平忠輝の話を上中下巻の三巻にまとめた話です。
伊達政宗」ではただの「困ったちゃん」だった忠輝ですが、
この本ではかなり魅力的な人物に描かれています。
忍者みたいにすばしっこく腕力も強くて教養もあって、

さらにすごいのは情に厚い人で、

いろいろな人に好かれる魅力的な人だということ。
兄である2代目将軍秀忠より将軍にふさわしい人物とさえ言われるくらいなんですね。
ただ、その才器を秀忠が嫉妬して、話の終わりが辛い結果になるんですが…。
しかしこの小説も三冊ぶっ飛ばして読める面白さだというのは保証します!

 

 吉川英治宮本武蔵

 

 

宮本武蔵(一) (新潮文庫)

宮本武蔵(一) (新潮文庫)

 

 

 

言わずと知れた宮本武蔵の話ですね。

井上雄彦のマンガ「バカボンド」の原作でもあります。

ここで強調しておきたいのは、タイトルの割に、

 

決して武蔵1人の事を書いた小説ではない

 

という事ですね。

どういうことかというと、

登場人物が意外に多くて、

しかもその登場人物がみんな魅力的だということです。

しかも、そのたくさんいて魅力的な登場人物が、

奇妙な縁で結ばれてて、

 

え?ここで○○と××が出会うの?

ここで会っちゃマズいよ!

 

と思わされる様なシーンがよくあったり。

決して武蔵1人の話ではない「宮本武蔵」。

面白いです。

 

あと一つ、言っておきたい事があるんですが、

 

佐々木小次郎はただの嫌なやつでしかない

 

という事です!

 

佐々木小次郎に感情移入はできません!

本当にただの嫌なやつです!(笑)

 

ただ剣の達人ということは間違いなく、

巌流島の戦いが始まった時はゾクゾクしましたね〜!

あと、細かい話は忘れてしまったんですが、

吉岡一門?と京都の一乗寺出町柳?その辺りで

武蔵1人と百人くらいとの斬り合いをするシーン、

あそこは読んでてかなり楽しかった!

 

 

 

 

 

 

富樫倫太郎「早雲の軍配者」「信玄の軍配者」「謙信の軍配者」

 

早雲の軍配者(上) (中公文庫)

早雲の軍配者(上) (中公文庫)

 

 

 

信玄の軍配者(上) (中公文庫)

信玄の軍配者(上) (中公文庫)

 

 

 

 

謙信の軍配者(上) (中公文庫)

謙信の軍配者(上) (中公文庫)

 

 

最後に、この中で唯一若い作者の人の話を(笑)
三巻別のタイトルですが、続き物の話です。
「早雲の軍配者」が風魔の小太郎が主人公の話、
「信玄の軍配者」が山本勘助が主人公の話、
「謙信の軍配者」が宇佐美定行が主人公の話で、
三人が若い頃に足利学校という軍配者(=軍師とかその辺りに当たって、
架空の職業だと思います)
の学校で出会い仲良くなり卒業する時、
「将来戦場で会おう!」
という約束をして別れた後、
それぞれの主君に仕えて紆余曲折あるという感じです。
1人は40歳を過ぎても何も出来ていない自分に悩み、
また1人は戦の天才上杉謙信に何も助言することがないと悩む、
といった感じの話ですね。
歴史小説ですが、主人公の青春時代を書いてある感じがします。

 

とまあ、好きな歴史小説を全部で6作挙げてみたんですが、

いかがだったでしょうか?

歴史小説は勉強にもなりますし、

現代とは違った話が多くて面白いので、

現代の小説に飽きた人なんかは読んでみたら良いかなと思います!

歴史上の人物のことを細かく知れるというのはおもしろいですよ?

また次の機会に司馬遼太郎先生の小説のみを、

紹介する記事を書きたいとも思っています。

 

では、今日はこの辺で失礼します!

読んでくれてありがとうございます!