カワタツブログ

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「真田丸サウンドトラック THE BEST」と「この世界の片隅にオリジナルサウンドトラック」は作品そのものが好きなら一生聴ける

先週末から大寒波襲来。

寒いですね。

大寒波だから寒いのは当たり前だと思われそうですが、

こういう当たり前のことを書いていった方が、

ブログとしては読み手に対して良いと思うので、

当たり前のことも書いていこうと思いました。

 

で、去年から聴いてるサントラが2枚あって、

今日はそれについて、

その中の何曲か細かく説明していきたいと思います。

紹介するのは、

真田丸サウンドトラック THE BEST」

この世界の片隅にオリジナルサウンドトラック」

です。

 

 

真田丸サウンドトラック THE BEST

 

 

NHK大河ドラマ 真田丸 オリジナル・サウンドトラック THE BEST
 

 

真田丸、最終回はもう去年になりますが、

 

いや〜面白かったですね!

 

よくよく考えると、

大河ドラマを最初から最後まで見たのは初めてかもしれません。

で、音楽もなかなか記憶に残るものだったので、

最終回直後の2016年12月21日に出たこのサントラを買ってみました。

そして、この中から何曲か解説したいと思います。

数字はトラック番号を表しています。

 

1 真田丸メインテーマ

 

真田丸 メインテーマ

真田丸 メインテーマ

 

これは真田丸を見ていた人にはお馴染みの、

オープニングの曲ですね。

これを聴くと、

 

ああ、今日もこれから真田丸が始まるんだ!

 

というワクワクがあってたまらなくて。

正直この曲を後々までずっと聴きたいがために、

サントラを買った様なものです。

三浦文彰さんのバイオリンと、

下野竜也さん指揮のNHK交響楽団の演奏ですが、

ダイナミックで爆発的なパワーがあるのがたまらないです。

服部隆之さんの解説によると、

この曲のキーワードは、

 

土臭さ

濃い人間ドラマ

アナログ回帰

 

だそうです。

 

2メインテーマエピローグ

 

 

メインテーマ エピローグ

メインテーマ エピローグ

 

 

 

 

 

 

 

あさイチ」でもお馴染みの有働さんが前回までのあらすじを読み上げる曲ですね。

いや〜これもテンションあがるんですよ!

曲をかけて有働さんみたいに読み上げたくなります。

 

3出港!真田丸

 

 

新・出港!真田丸 ~新たなる船出~

新・出港!真田丸 ~新たなる船出~

 

これも良い。

最初そんなに上げない曲かと思いきや、

途中でたたた、たたた、たたたたーんっていう、

盛り上がりがテンション上げるんですよね。

残念ながら何のシーンだったかは覚えておりませんが…(笑)

 

16聚楽第

 

聚楽第

聚楽第

 

最初のキラキラした音が秀吉の文化と権威、

聚楽第大坂城の煌びやかな感じを表していて、

後でドーンと秀吉の力そのものを表した様な音が出てくる。

ドラマ本編ではずっと徳川や北条とドンパチやってた真田を見てきた源次郎が、

大坂という道の舞台に引き込まれる感じがあって好きな曲です。

 

27五人の侍

 

五人の侍

五人の侍

 

 名前からして真田幸村毛利勝永後藤又兵衛長宗我部盛親・明石全人の、

大坂五人衆を表していると思うんですが、

なぜかバネがビヨーンって伸びる音とか、

なかなかヘンテコな音を使ってヘンテコに仕上げてあるんですね(笑)

でも、ドラマだからこんな音もアリで、

好きな曲でもあります。

 

32真田丸紀行(ピアノ・ソロ編)

 

真田丸紀行

真田丸紀行

 

ピアニストの辻井伸行さんがピアノを弾いている曲で、

ドラマが終わった後の「真田丸紀行」

(登場人物に関連した史跡を紹介するコーナー)

の曲です。

ドラマが終わった後の興奮を良い感じで抑えてくれる効果がありますね。

やはり何でも熱が上がった後は冷ました方がいいのでしょうか?

 

他のトラックも良曲揃いです。

ジャングルっぽい曲が何曲かあったり、

クラシックだからというだけかもしれませんが、

エヴァンゲリオンの曲に近い様なのも何曲かあったり…?

(クラシックは詳しくないので分からないのですが)

去年の12月30日にあった「真田丸総集編」は、

サントラを聴いた後に見ると楽しかったです。

 

この世界の片隅にオリジナルサウンドトラック

 

 

劇場アニメ「この世界の片隅に」オリジナルサウンドトラック

劇場アニメ「この世界の片隅に」オリジナルサウンドトラック

 

 

本編については別に記事にしましたが、

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

音楽も素晴らしくて、

ついついサントラを買っちゃった感じです。

全曲コトリンゴという人が作ってるんですが、

音が少なくて優しい感じでいいです!

 

 

 

 

 

 

 

2悲しくてやりきれない

 

悲しくてやりきれない

悲しくてやりきれない

 

CMにも使われてたこの映画の代表曲、

iTunesの広告を付けていたら気付いたんですが、

カバーなんですね。

フォーククルセイダーズというバンドの曲で、

奥田民生坂本冬美のカバーもあったので、

貼ってみます。

 

悲しくてやりきれない

悲しくてやりきれない

  • 奥田 民生
  • ロック
  • ¥250

 


「悲しくてやりきれない ザ」・フォーク・クルセダーズ(The Folk Crusaders)

 

原曲もすごく良い曲ですね〜!

しかし、原曲もコトリンゴの方も、

「悲しくてやりきれない」と歌うのに、

曲調は妙に明るさがあり、

その効果で優しさを感じます。

 

1神の御子は今宵も

 

 

神の御子は今宵しも

神の御子は今宵しも

 

2曲目から1曲目に戻るのですが、

この曲も「昭和のまだ自然の残る良い雰囲気がありますよ。

で、始まりますよ〜」

ていう感じですごくいいです。

 

余談ですが、iTunesの広告を貼りまくると、

めちゃめちゃ重たくなりますね…(笑)

二回くらい PCがフリーズしました…(笑)

 

8隣組

 

隣組

隣組

 

 

 

この曲、すごく好きなんですが、

これもカバーなんです。

しかも、

 


ドリフ大爆笑'83 オープニング [一番長く使われたもの]

 

なんか懐かしい…(笑)

いやしかし、原曲とは違う雰囲気の良さを出してますよね。

隣組」なんて当時独特の言葉を使っているのがいいですね。

ちょっとレキシみたいな感じも覚えますが(笑)

 

30みぎてのうた

 

 

みぎてのうた

みぎてのうた

 

 映画の最後の方でかかってた曲です。

冬の寒さを表現した曲でしたが、

これもすごく良い。

途中から空に舞い上がるようなダイナミックな展開に、

背筋がゾクゾクします。

 

全体的にコトリンゴさんの優しく儚い感じの楽曲で構成されていますが、

何回も繰り返し聴ける良盤だと思います。

映画で感動した人は、

サントラも買うとより「この世界の片隅に」の話を理解できると思います。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

この2作品、劇中の音楽が良くて買ったというのも、

もちろんあるんですが、

 

サントラって自分の好きな音楽とは

別方向の音楽を発見できる

 

から買って楽しいのです。

「〜こんな感じの音楽が欲しい」というのはあって、

それを頼りにいろいろな音楽を聴いていくのですが、

それを繰り返していくと、

「なんかもっと違う音楽を聴いてみたい」

と思う時があって、

そこで好きな作品のサントラを聴いたら違う世界が開ける、

というのがあると思います。

 

皆さんも好きな映画やドラマのサントラ、

集めてみたらどうですか?

 

まあ、その作品の音楽が好き、

というのが大前提ですが。

 

では、この辺で失礼します。

読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

 

なんとなく仙台や函館に行ってみたいと思ったので計画を立てて記事にしてみた

こんばんは。

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

前の記事で2017年は旅行に行きたいと言いましたが、

 

岡山に住んでるから、

西日本より遠出して東日本に行きたいな〜

 

とかなんとなく思ってました。

で、なんとなく

 

仙台や函館に行きたい

 

とか思ってEVERNOTEに実際にかかる交通費等金の面を計算していたのですが、

 

あ、これブログでやればいいんだ!

 

と思い、行きたい目的地をベースに考えて、

岡山からの往復でお金と時間を計算してみた感じです。

ほぼ前回の記事の続きになりますか。

目的地は基本的に城や寺院など歴史的な建造物をメインに考えてみました。

 

食べ物は普通に生活するのと同じ程度に食べられればいいので。

ただ目的地の有名なものは食べたいですが、

それだけ食べれば逆に普段より食べなかったりします。

 

赤字がお金、

青字が時間

 

という事で書いていきます。

 

 

仙台・多賀城・平泉のルート

 

1日目

 

 岡山駅伊丹空港 高速バスで片道2800円3時間

(web早割で2380円に出来る)

 

伊丹空港仙台空港 JAL、飛行機で片道35600円1時間10分

(実は飛行機の予約はした事がないんですが、

検索で一番最初に出てきたJALで調べたら、

先得割引きで高くても18400円っていうのが出てきたんですが、

これは使えるのでしょうか…?

飛行機にあまり乗った事がないので、

値段が下がり過ぎて使えるのか分からない)

 

仙台空港→仙台駅→多賀城 

仙台空港アクセス線、JR仙石線で片道821円

JR東日本は1円単位まで細かい料金なんですね)

1時間10分

 

仙台に一泊するつもりなので、先に多賀城に行きます。

 

多賀城

 

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平安時代以前の城跡ですが、

朝廷の東北地方の支所みたいなところで、

蝦夷討伐の拠点とかそういう所だったと思います。

取り敢えず昔の城跡は行っときたいな〜ていうテンションで。

 

多賀城→仙台 片道237円20分

 

仙台城伊達政宗公の像)

 

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城跡は必ず行きたいとこなんですが、

 

仙台城は城というかこの伊達政宗公の像ですよね!

 

すごく行きたい!

しかし、1泊2日で考えているんですが、

仙台城を1日目にするか2日目にするか迷う所。

1日目は飛行機移動にかかる時間が個人的に未知数で、

仙台城が開いている時間に行けるかがわからないし。

2日目は平泉に行った後に5時間も新幹線に乗る事になりますし。

取り敢えずこのまま1泊2日で考えますが、

2泊3日の方がゆっくりできるかな?

 

取り敢えず仙台市内で一泊。

牛タンは高そうなので食べないと思いますが、

真田丸の影響でずんだ餅くらいは食べたい。

 

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真田丸長谷川朝晴さん演じる伊達政宗がやたらとずんだを推してくるんで、

それから僕もやたらとずんだが気になっています。

いや、Twitterでのリアルな反応に押されただけかもしれませんが。

 

仙台市内のビジネスホテルで一泊。8000円とします。

(どの都市でもビジネスホテルで8000円もあれば、

ぼちぼち良い宿に泊まれると思うので)

 

 

 

 

2日目

 

仙台駅→中尊寺 高速バス 1700円 1時間40分

(4月〜11月しか運行してないそうです。

雪が降るからでしょうね)

 

中尊寺金色堂

 

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やっぱり金ピカは見たいですよね…(笑)

しかし、それだけでなく、平泉は

 

奥州藤原氏の都

 

で、

さらに

 

源義経武蔵坊弁慶の最期の地

 

でもあるので。

(生存説もありますが…)

平泉という土地がどんな所なのか、

実際に訪れてみたいです。

 

その後は一ノ関駅から岡山まで一気に新幹線で帰ろうと思ってます。

 

一ノ関→東京→岡山 新幹線 26570円 5時間半

(一ノ関から岡山までの切符って、

一ノ関駅で一気に買えるのかな…?)

 

個人的に、往復するなら往路と復路は別のルートで帰りたいので、

飛行機と新幹線、両方使っていきたいと思います。

 

食費:5000円

お土産代:5000円

 

とすると、計85728円

岡山からなら9万円あれば充分にいけますか。

飛行機の先得が使えるのならば、17000円マイナスにできますね。

帰りも飛行機にすれば8000円マイナスにできて、

7万円あればいける計算になりますか。

 

函館ルート

 

なんとなく函館に行きたいと思ったものの、

 

函館って五稜郭以外だと何があるんですかねえ…?

 

と思って調べた所、

 

土方歳三ブロンズ像

 

ってのがあるみたいですね。

五稜郭に行くのって戊辰戦争の爪痕を見に行く様なもんだもんな。

函館山には砲台とかあるみたいで、

ブラタモリでもやってましたね)

行きたいですが入れない様。

一人で夜景なんて見ても仕方ないですしね。

 

岡山→伊丹空港 高速バスで片道2800円3時間

(web早割で2380円に出来る)

 

伊丹空港函館空港 JAL、飛行機で片道で43600円

(往復なら39300円×2)

(先得割引で18300円に出来る?)

 

函館空港→JR函館駅 連絡バス 410円 22分

 

五稜郭

 

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戊辰戦争最期の舞台で新撰組副長土方歳三の最期の地。

司馬遼太郎燃えよ剣」を読んだ人間としては外せません。

めちゃめちゃ面白いですよ↓

 

 

 

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

 

 

 

 

 

 

 

画像検索で見つけたんですが、

五稜郭って桜の季節にはこんなになるんですね。

 

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そして五稜郭タワーにあるという、

 

土方歳三ブロンズ像

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 かっこいいですね。 

 

これだけ見れればもう充分…、ですが、

やはり食べ物にも少しは気を使いたい。

ラーメンは札幌や旭川が有名ですが、

函館でも美味しいラーメンは食べられますよね?

あと、やはり寿司とか海鮮丼とか美味しい海鮮も食べたいなあ。

というわけで、

 

ラーメン:1000円

寿司とか海鮮:5000円(寿司食べてお酒飲んだりしたら1人でもこれ位は使うかもという計算)

その他食費:2000円(一泊二日で2食抜いたらこんなもんで充分でしょう)

 

あとは往復で飛行機乗るか、

帰りは開通したばかりの北海道新幹線で帰るかですが、

新幹線に乗るとすると、

新函館北斗→東京→岡山 北海道新幹線 35060円 8時間半

(移動で1日使いますね、だがそれがいい

 

となると、後はホテル代8000円(これもビジネスホテルでいいです)

お土産代5000円とすると、

帰りが新幹線の場合だと102870円

11万あれば充分ですかね。

 

計画を立ててみて思った事

 

  • やはり歴史を感じるスポットに行きたい
  • 飛行機の先得って本当に使えるの?
  • しっかり貯金すれば行けないことはない
  • やっぱり城に行きたい
  • 伊達政宗源義経土方歳三が大好き
  • 金ピカにはどうしても釣られる

 

 ですかね。

詰め込んだ旅のプランに思えるかもしれませんが、

やりたいことは決まってるし、

 

普段とは違う東日本に行くというだけで、

かなり違うんです。

 

移動時間も長いのでそれだけで楽しめるでしょう。

で、時間に余裕を持って行動していれば、

予期せぬプラスアルファも出てくるかもしれません。

となるとやはり仙台ルートは2泊3日ですかね。

あと、どちらにしても冬の間は雪が降るので避けた方がいいですね。

 

と、僕の目線で計算してみたんですが、

皆さんが旅行する際に何かの参考になったりしますか?

それもあってこの記事を書いてみてるんですけど、

あと、「ここも行った方がいいよ!」とか、

飛行機の先得について詳しい方いたらそういう意見も欲しいので、

よろしくお願いします!

 

それでは読んでくれてありがとうございます!

おやすみなさい!

 

 

 

 

 

2017年は旅行にもっと行きたい

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

2017年になってもう4日が過ぎましたね。

もう仕事が始まってる人もいるでしょうか?

僕は逆にその分少し落ち着いてきたので(飲食店員)、

今年の目標…という程でもないですが、

今年やりたいことについて書いてみようと思います。

 

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2017年の目標なんて定める必要はない

 

今週のお題が「2017年にやりたいこと」ということですが、

毎年あまりその年の目標とか立てないんですよね。

というのも、

 

去年が割とうまくいっていた、

満足できる年だったと思う人はそのまま走ればいいわけで、

目標を定める必要はない

 

と思うわけです。

お金がない人間ではありますが、

少ないお金をうまく使って、

やりたいことをしっかりやれたとは思っていますし。

 

2017年は旅行にもっと行きたい

 

ただ、一つ目標という程ではないですけど、

今年やりたいことが一つあります。

 

旅行にもっと行きたい

 

最近全然旅行とか行けてなくて、

去年は結局県外に出たのは3回だけでした…(笑)

 

ちなみに、

5月の鞆の浦広島県岡山県をちょっと出ただけ(笑))、

サマソニで大阪(2016年唯一の泊まり旅(笑))、

で、先月の赤穂(これも岡山県をちょっと出ただけ(笑))。

 

一応全部記事書いてますので貼っておきますね。

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

というわけで、

 

2017年に行ってみたいところ

 

泊まりでどこかに行ってみたいです。

前々から行ってみたい所はあって、

 

福井(東尋坊、越前丸岡城永平寺

 

山口(松下村塾など萩の町、下関(壇ノ浦の合戦や巌流島の戦いを、

現地に行って想いを馳せたい…(笑)))、

 

あと、青春18切符使ってやってみたいルートがあって、

 

呉線に乗って呉に行って、

岩国に行って錦帯橋岩国城に行くルート。

 

この場合、尾道ラーメンや宮島も組み込めますしね。

さらに呉といえば「この世界の片隅に」の舞台でもありますし。

どこでもいいので知らない町で泊まってみたい…。

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

お金を貯めて遠出もしたいな。

もう何年も行ってない東日本の方に行きたい。

 

 

 

 

 

 

今年はサマソニは優先順位低め

 

あと、毎年サマソニに行ってますが、

今年はラインナップ次第にしようと思います。

というのも、僕の場合サマソニに行くために毎年4月くらいから、

1万円ずつ貯金したりしてて、

そのために他にやりたい事を我慢してたこともあって。

優先順位を考えると、

サマソニに行く事は必須ではないかなと思って。

今パッと思いつく中で、

ダフトパンクやジャスティスくらいが来ないと、

行く気はしないかな〜。

知らない海外バンドを発掘する良い機会ではあるんですけどね〜。

しかし、サマソニ大阪の会場はどこになるんでしょう?

それも大分行くか行かないかに影響してくる…。

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

 

ていうか最近、僕の中でライブに行ったりする事が、

そんなに大事じゃなくなってたりするんですよね。

中途半端にライブに行くぐらいなら、

家で本読んでた方がいいなあ〜と思う事もありますし。

まあ、今が寒い時期だというのもあるのかな。

 

CD・レコードなど音源は普通の人が手を出さない所まで手を伸ばしたい

 

あとは頑張って節約していろいろなCDやレコード買います。

shazamして知ったアーティストの音源とか積極的に買っていきたいな。

うちの店で流れてるイタリアンポップスなんかも割と良いのがあるんで、

お金を捨てたと思ってiTunesで買おうかな(笑)

異次元から音楽を拾ってくる感じが楽しいんですよ(笑)

それで倉敷スーラバーでの第四土曜日ルイダーの会でかけます(笑)

各方面のジャンルに手を伸ばしますぜ。

そんなものか。

 

自転車も方向修正するかもしれないけど欲しい

 

あと貯金してる自転車も今年中には買いたいですね。

20万円のロードバイク

ただ、ロードバイクにまでしなくてもいいんじゃないか?

という疑問も出てきたので、

また自転車屋さんを回ってみたいと思います。

これがあれば世界が変わる。

10km離れた岡山市内もチャリで軽く行けるようになるし、

それより遠い平地で繋がってる所も全然行けるはず。

今まで歩くだけだったルートにアクセントが付く。

てか、早く岡山駅までの自転車通勤を始めたい。

電車通勤をやめれば定期代が浮くので。

 

 

結論

 

今年はいろいろ旅行に行って、

サマソニなどフェスやライブは控えめ、

音楽は音源面はなるべく欲しいものを買い、

異次元にも手を伸ばす。

自転車もいろいろ考え直してはみるものの、

今年のうちに買う

 

ということになりますか。

ライブはね、地元岡山のバンドなんかは結構見に行きたいんですけどね。

あとライブやクラブに行かなかったら友達増えないのも、

困る所ではあるんだけれども。

 

あと、泣かず飛ばずで全然アクセス増えないブログではありますが、

 

今年も頑張って書いていきますよ!

 

それでは、今日はこの辺にしたいと思います。

読んでくれてありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

チェーン店よ、正月もがんばるな

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

僕も岡山駅内の某飲食店で働いているのですが、

今日1月3日が正月の唯一の休みです。

昔は正月三が日も全部朝から晩まで働き通しだったんですが、

今年は人が足りているので今日だけは正月を満喫出来ています。

まあ、大晦日も昼だけの勤務で帰れたのですが。

 

 

サービス業も正月くらいは休んだ方がいい、けれども…

 

で、この年末年始、

 

サービス業の人も正月くらいは休めばいいのに

 

っていうブログの記事がたくさん出てたと思います。

「ヤマトがAmazonの配送を引き受けてパンクした」とか、

「コンビニが正月も営業してるのって意味ある?」とか。

 

僕は飲食業で、

うちの店は年末年始も休まず年中無休なんですが、

毎年のことなのですがやはり。

 

正月くらいは休みたい…。

 

と正社員で働いている人でも、

心の底ではそう思ってるんじゃないかと思います。

 

ただ、僕の店は前述の通り駅の中にあるのです。

しかも新幹線が止まる大きな駅なので、

 

帰省ラッシュUターンラッシュのお客さんで、

食事時には駅の中の飲食店に

ウェイティングのお客さんがたくさん出来て、

売り上げが非常に高い

 

日でもあるのです。

あと、

 

近くの服の店なんかが福袋を売り出して、

それを目当てのお客さんも流れて来る

 

というのもあります。

 

正月は休みたいけれども、

稼ぎ時だからな〜。

 

というジレンマでもあります。

やはり飲食業は、

 

お客さんがたくさん来て、

料理をたくさん作って忙しいのは楽しい、

 

というのもありますしね〜。

まあ、今年の様に人が足りてて閑散期に楽ができて休めて、

繁忙期に集中できるという気楽さがあるというのもありますけどね。

いつもの正月は休みたくてたまりません(笑)

 

 

 

 

 

飲食店員も本音はコタツでテレビ見てダラダラしたい

 

昔は正月に休めなくても平気だったんですが、

30代に突入したくらいから正月は休みたかったですね。

なぜなら、コタツに当たってぬるぬると過ごしたかったし、

こういう時期は昼間でも面白いテレビ番組やってるじゃないですか。

最近全くないですけど、

友達とどこかに行ったりとかしたいし。

(最近全くないですけど(笑))

 

取り敢えず最近よく言われてる様に、

正月くらいは休め。

と思うんですよね。

忙しい立地だとしても、

せめて大晦日と元旦くらいは…と思うんですが。

(まあ、その両日は大概早めに店を閉めるんですけどね)

稼ぎが良いのはまた別の話で、

僕は正月は休むべきだと思います。

 

 

 

郊外を見たら開いてる店、開いてない店が一目瞭然

 

今日、東京に住んでる弟を岡山駅まで車で送って行ったんですが、

途中何か食べようかといろいろ見ながら通ってたんですが、

その時間はちょうど正午過ぎ、

郊外の広い道路沿いの店は個人経営の美味しい店はほぼ全部閉まってて、

開いてたのはチェーン店ばかりで、

そのほぼ全部の店に人が並んでいたので、

弟は「新幹線の中で駅弁でも食べる」と言って、

何も食べず終いになりました。

岡山駅のロータリーには車が大量に詰まってて、

中の飲食店も経験上まずいっぱいだったでしょうね。

郊外の閑散さとと駅ナカの混み具合のギャップがすごかったでしょうね。

 

 

 

結論、チェーン店よ、頑張るな

 

まあ、何が言いたいかというと、

 

チェーン店よ、頑張るな

 

「don't work hard!」の方ですよ(笑)

ヤマトの件とかドミノピザの件とか、

上層部が現場の状況を理解してないから起こる事件なんですよね。

まあ、会社が大きいと利益を出さないと、

たくさんの社員を養い切れないのもあると思いますが。

個人経営でやってる店は正月売れない所は、

 

稼げないならじゃあ休もう

 

というちゃんとした計算があるだけなのかもしれませんけどね。

 

正直僕は年末年始やお盆を休めないので、

言って飲食業辞めたいのです。

もう今の店で9年やってますが、

ここにきて「やっぱり飲食業そんなに好きじゃない」と思えてきました。

今の店が飽きた、というのもありますし、

お金を稼ぐのにものすごく効率悪いとも思えますしね。

「じゃあだったらこれからどうするんだ?」

という問いにはまた別の機会にお答えしましょう。

 

では、今日はこれくらいにします。

読んでくれてありがとうございます!

 

 

 

 

 

12月に読んだ5冊の本

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

今月も書評記事です。

今月はクラウドソーシング始めた割に5冊も読めました。

というか、もう何冊か読んでましたがここで紹介するほど面白くはなかったので。

寒くて早く寝たいのですが書き上げてからにしようかと思います。

 

 

 

pha「ニートの歩き方」

 

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

 

 

このphaという人は、

 

働きたくないのでどうにか働かずに、

自分でブログや本を書いて得たお金で生活している

 

という人です。

僕もこういう生活には割と憧れます…(笑)

というのも、最近僕も「お金が無くて暇が多い」という日が多いんですが、

(なんかすいません)

 

これは案外悪くない

 

と思えちゃうんですよね。

多分たくさんの人は「お金がなければ遊べない」と思っているんでしょうが、

僕の場合は読書が趣味なんで、

図書館で借りてくればお金はかからないので、

それで知識はつくし暇が潰せます。

 

で、この著者のphaさんいわく、

 

TwitterにブログにYouTubeで動画見たりしてれば、

暇はつぶせる。

ネットがあればお金が無くても暇はしない。

人生に意味なんてないんだから、

やりたい事で暇を潰せば良い

 

ていう様な事を書いてるんですよね。

 

「人生はただの暇つぶし」

 

ていう言葉も昔聞いた事がありますし。

 

どうにか生きていればそれで良い。

逆にそう考えれば学校に行きたくない、

働きたくないっていう人も生きていける。

 

という救いを与えてくれますね。

しかしこの本、

 

読んでいるところを、親には見られたくない

 

ですね〜(笑)

 

働きたくないと思うのは悪いことじゃない

 

しかし、取り敢えず「働きたくない」「だるい」

という言葉がやたら強調されて出てきますが、

残念な事に僕は共感してしまったりするんですよね…(笑)

取り敢えず生活していけるだけのお金を稼げれば、

それで良いと思うんです。

あとは好きな事をやれば良いんです。

働きたくないのは仕方がない、

お金を稼ぎたくないのも仕方がない。

働いたり恋人や子供を作るのは苦手なら他の人に任せれば良い、

時代がそれで良いと言ってるんです。

がむしゃらに働かなければいけなかったのは、

バブルが弾けるまでの景気が良かった時の話です。

むしろ人口が増えて働く人口も増えて、

その人達全員が高い給料をもらう事なんて不可能なんだし、

(もらえたとしたら日本以外の諸外国の人達が困るだろう)

自分が生きていけるだけの給料で働くというのは、

良い事なんじゃないかと。

 

 

 

横山光昭「はじめての人のための3000円投資生活」

はじめての人のための3000円投資生活

はじめての人のための3000円投資生活

 

 

正直、タイトルと帯の文句につられて買ってしまいました…(笑)

要は、

 

毎月3000円位なら誰でも節約して出せるとは思うので、

銀行に貯金するのではなく、

投資信託(銘柄が指定されてある)でお金を積み立てて、

銀行に預けるより利率が良いから、

そうすると、ただ銀行にお金を預けるのと、

投資信託で10年間位の貯まった額と比べると、

投資信託の方が大分多く貯まる

 

という話でしょうか。

ちなみに僕は、

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

この本を読んでついこないだ、

さわかみ投信でお金を積み立て始めたのですが、

(自分で取引をやる余裕は少しないかなと…)

半年位様子を見て、もしあまり良くない兆候が表れたら、

上の本に指定された銘柄の投資信託を買おうと思っています。

ただ、澤上さんの理想はすごく素敵で、

支持したい気持ちなんですけどね。

それに上の本はタイトルが直球過ぎて、

みんな買ってしまうだろうという事に落とし穴がある気もするので。

 

 

 

 

 

 

…と思ってたんですが、よくよく考えたら、

本の通りインデックスファンドを毎月3000円だけ買ってみるのもいいかなと。

それだとそんなに毎月の痛手にもならないですからね。

あともう一つ気になったんですが、MRFっていいなと思いました。

証券会社で普通預金と同じ様にお金の出し入れが出来て、

しかも金利が銀行より良いらしいです。

 

MRF

 

今、自転車貯金をゆうちょ銀行でやっているのですが、

他のまとまった支出が急に出てきた時に使うため、

(こないだiPhoneを一括で買うために使ってしまいました)

積立預金や定期預金に入れずに普通預金に入れておいたのですが、

このお金を、MRFの口座を作ってゴッソリ移し替えてしまえばいいな〜と思いました。

 

格安SIM

 

あと、この本にも格安SIM、

格安スマホで月々の支出を減らすことが書いてありますね。

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

お金を増やせるか増やせないかは情報を知ってるか知らないか、それだけ

 

しかし、最近思うのですが、

うまいことお金を節約したり増やしたりするのって、

うまい方法を知ってるか知らないかっていうそれだけですね。

 あれこれして増やすって感じじゃなくて、

放置して増やせる方法を知ってる知らないか、ですかね。

 

 

 

池波正太郎「真田騒動ー恩田木工」 

 

真田騒動―恩田木工 (新潮文庫)

真田騒動―恩田木工 (新潮文庫)

 

 

大坂の陣以後の真田家の話がいくつか収録された短編集です。

どんな話か?を端的に言うと、

 

真田丸以後の話。

 

信幸やその後の時代の真田の人々の話を描いた作品が多いです。

 

昌幸・幸村以外にも、

真田には面白い人がたくさんいます!

 

というか、幕府を相手に隙を見せず家を守り通す策を練った信幸、

(なんと90歳以上の長生きをします)

5代信安、6代幸弘の時代に、

信安が放蕩を尽くしてお金が無くなった藩を立て直すため、

密かに活動して最後に目的を遂げた恩田木工

真田丸以降の時代にも素敵な施政者はいるのです。

 

しかし、平和な時代の真田家がどんな雰囲気だったか、

その背景が読み取れただけでも面白かったですね。

 

 

 

 

 

 

今和泉隆行「みんなの空想地図」

 

みんなの空想地図

みんなの空想地図

 

 

すごく昔に「アウトデラックス」っていう、

マツコデラックスとナイナイ矢部の番組に、

 

自分で空想した街の地図を作る

 

っていうことをしてる人が出てて、

その人の本です。

忘れていたんですがなぜか今になって強烈に思い出されて。

 僕もね、昔考えてみてたんですよ。

例えば、岡山の街に地下鉄を通したら、

どういうルートで通るかなって、

実際に地図を見て考えたりして(笑)

(現実の岡山市は地下鉄は走っていません)

そういう子供の頃の妄想遊びを今でもやってる人って、

すごく共感できるんです。

 

でまあ、読み進んで面白かったのが、

「バスを終点まで乗ってただ帰ってくる」って所と、

「地図の上でバスや電車に乗ってみる」という所。

 

バスを終点まで乗ってただ帰ってくる

 

これは僕もやったことあります。

自転車や電車を使ってる皆さんは、

家の近くを通るバスとか意外と乗らないでしょう?

もしくはほんの少し遠くを走ってるバスとかはまず乗らないですよね?

そういうバスに乗ってみると、

普段とは違った視点で物を見れて面白いんです。

 

地図の上でバスや電車に乗ってみる

この本では架空の地図を見ながら、

「○○を通って××を通って△△に辿り着く」みたいな指示があって、

それを辿ってバスや電車に乗っている気分にさせられる箇所がありました。

うまいこと想像できれば、

日本のどこにもない街のどこにもない電車やバスに乗っているという、

不思議な感覚にさせられます。

面白いんで僕も地図描きたくなるなあ…(笑)

 

 

 

 

 

100円のコーラを1000円で売る方法

 

100円のコーラを1000円で売る方法

100円のコーラを1000円で売る方法

 

 

昔気になってた本だったので読んでみました。

会社での営業の提案の仕方みたいなことを考える、

そういうことが小説仕立てでわかりやすく書いてあります。

面白かったけどマーケティングというものがどういうものか、

よくわからなかったのは僕がもうすでに理解出来てる内容だったからなのか…?

僕の働く飲食店でもそういうのはちょいちょい学べましたしね。

 

 

 

結論

 

 いかがでしたでしょうか?

今月いろいろ読めたんですけど、

やはり小説を読みたいですね。

しかも、出来れば歴史ものが良い。

最近は舞台が想像しにくいものの方が面白くて。

海外のものはあまり読んでなかったんですが、

今ならいけるかなあ〜。

 

取り敢えず今年もたくさん本が読めました。

来年も取り敢えずたくさん読書をします。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

おやすみなさい!

 

 

 

 

 

 

「この世界の片隅に」は残酷でキツいけど、穏やかな雰囲気と人々の優しさが素敵

 

 

 

 

 

 

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年齢層は高めで、終わった後泣いてる人が多かった

 

少し遅れた感がありましたが、見てきました。

いや〜、事前に聞いてた通り、すごく良かった。

 

映画が終わった後も

泣いてた人がたくさんいた映画って

初めてだったかも。

 

君の名は。」と違って年齢層は高めでしたね。

これも書きましたけど。

 

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

舞台は広島に近い海軍の基地がある町・呉

 

すずさんは広島に生まれて、

呉に住む旦那さんと結婚して呉にくるんですが、

呉は海軍の基地があるため、

他の都市より空襲が激しいんですね。

しかも、広島の近くの都市でもありますし、

ほのぼのとした絵なんですが、

環境がすごく残酷というか、過酷で。

(なんで空襲ってやつは、

いや、中東とかで行われてる爆撃とかもそうなんですけど、

何で一般市民をたくさん殺さなければいけないんだろう?

って思いますが)

 

戦争の話は重たいけど、リアルさがあって面白い、と思う

 

戦争が絡んだ話になると、

若い人はやはり敬遠しちゃいますかね?

まあ、僕も20代の頃は敬遠してましたね。

今は逆に興味があるというか。

「好き」ではなくて、

そう言うには時代背景が過酷過ぎる。

僕が昭和の戦争の話に興味があるというのは、

今よりも簡単に(と言ったら怒られますかね…)人が死んで、

そこにリアルがあるからなんですよね。

グロい表現が好きな人って、

そこにリアルを求めてるんじゃないかと思うんですよね。

「人が死なない話にはリアリティがない」

とまでは思いませんが…。

 

 

 

 

 

 

 

絵はかわいいけど、結構キツい

 

ていうのも、「この世界の片隅に」は、

事前に聞いていた話では、

「戦争の時代の割に残酷描写が少ない」

ていう話でしたが、

 

そんなことはなかった

 

です。

前述しましたが舞台が呉、

海軍の基地があった場所で、

しかも広島のすぐ近くの町じゃないですか。

僕としては、軍の拠点でもあったせいか、

空襲の描写が他のものよりリアルで、

なんかすごくキツかったですね…。

しかもネタバレしちゃうんで言えませんが、

一箇所だけすごく辛いシーンがあります。

絵のかわいさの割に覚悟は要りますよ?

 

 

 

 

 

 

のんちゃんの声と戦前の日常的なほんわかした優しさが良い

 

というものの、絵と、のんちゃんの声のすずさんのほんわかした雰囲気に、

すごく「日常的な優しさ」とでもいうものを感じて。

さらに言うならば、

戦争が始まるまでの広島や呉は、

今の街よりゴミゴミしてなくて自然が残ってる風景で綺麗で、

自然があるのに人もたくさんいて賑やかで、

っていう穏やかな世界が描写されてて。

 

「戦争がなかったら!」が考えさせられる

 

その分戦争の残酷さが引き立っている感もあります。

すずさんの台詞にもありましたが、

 

戦争がなければ能天気のまま生きていられたのに

 

という言葉が沁みます。

(すごくのんちゃんの個性が強く出たセリフで良かったですね)

今の時代、いろいろと問題はありますが、

取り敢えずのんきに生きることはできるので、

幸せだなと思います。

僕も大分のんきに生きている部類の人間です…すいません(笑)

もう本当に、今の時代に生きてる人は贅沢だと思います。

 

 

 

 

 

 

戦争の時代に生きてた人は強い

 

それに僕が昭和の戦争に関連した話を割と求めてしまう理由がもう一つあって、

それが「戦争の時代に生きてた人の強さ」なんですよね。

前にも記事にしましたが、

80過ぎた祖母がいて、

(すずさんより少し下になるのかなあ…(笑))

 

tatsuyakawakami.hatenablog.com

 

戦争の時代を生きて、

田舎暮らしで農業をしているというのもありますが、

食べ物やいろいろな物を粗末に扱わなくて、

何でもうまく利用して大事にするなあ〜、

と感心することが多いのです。

すずさん達も劇中で食べ物に困ったりして、

すごくいろいろ考えて、

現代の人にはない考え方があるな〜と思って。

 

今の時代にない助け合いの心と優しさ

 

あと、辛い時代を生きている分、

助け合いの精神が強いというか、

取り合えずみんな優しいですよね。

すずさんは優しさゆえに見てて困る様なところもありましたが…(笑)

しかし、最後の方でちょっとビックリするくらいに、

「優しいな〜」って思えることもあったんですよね。

あと、すずさんの描く絵の雰囲気がすごく良くて。

すずさんの「ほんわか感」を最大限まで出そう、

っていう気概が見受けられましたね。

 

すずさん達一家は映画の後の時代、長生き出来たんですかね〜?

そんな気持ちになります。

すずさんは大変だったろうなあ〜。

 

 

 

まとめ

 

もっと書くべき事があったんじゃないかとは思いますが、

これだけにしようと思います。

ネタバレして書けばもっと書けるかもしれませんが、

ネタバレして書ける内容って大分辛いもの…。

 

まとめると、

 

この世界の片隅に」は広島の近くの呉が舞台の町で、

のんちゃんのほんわかした声と、

 風景の穏やかな雰囲気など絵はかわいいけど、

結構残酷描写が多くてキツい。

でも、 その分リアルさと、

当時の人々の強さ、優しさ、助け合いの心がよく見えて、

さらに「もし戦争がなかったら!」という言葉に考えさせられる。

 

「まとめ」というには長いかもしれませんが、

まあまあ良く説明できてるんではないかと思います。

 

 

それでは楽しい連休をお過ごし下さい。

ただの感想になりましたが、

読んでくれてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

赤穂城と大石神社、赤穂塩ラーメン

 

 

 

 

 

 

 

赤穂線の終点の播州赤穂駅まで行ってきました。

片道1時間ちょいで、

往復2時間位の旅でした。

 

何でわざわざそんな所に行ったのか?って?

 

電車の旅と未日常を味わいたかったのです。

電車で通勤してる人なんかは、

 

「いつも乗ってる電車を終着駅まで乗ってみたい」

 

「いつも乗ってる電車を最寄駅から逆方向に乗ってみたい」

 

とか思ったことはありませんか?

そういうのを実現させた感じです。

ずっと家と仕事場の往復って飽きてきませんか?

近くでもあまり行かない所に行くと、

いつもよく行く所も違って見えますしなかなか良いですよ。

 

あと、ウォーキングをちょいちょいやってますが、

いつも歩いてるコースをずっと歩くのでは飽きるので、

たまにどこでも良いので電車やバスに乗って、

知らないコースを歩くと気分が良いのです。

 

今回は写真の多い記事になります。

 

月曜日昼前の赤穂線は老人といっていい位の人がたくさんいましたね。

ワンマンの2両編成なのでなかなか座れなかったです。

 

で、播州赤穂駅で降りて南に800m歩いて赤穂城まで行きました。

800mは結構あると思いますが、

これは赤穂の街が昔は結構大きめの町だった事を示しているんじゃないですかね〜?

なんでかって?

 

主要駅と城(跡)の距離=昔の市街地の大きさ

 

だと思うんです。

鉄道が敷かれたのって大体明治時代だと思うんですけど、

街の一番端っこにある空いた土地に駅を作って、

当時の市街地の外郭に沿うようにして鉄道を通す。

それで大きな駅の片側が栄えてて、

もう一方は栄えてないとか、

そういう状況が生まれると思うんですね。

 

脱線しました。

石垣とこの櫓と堀は立派なものでした。

 

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この門をくぐると中にも立派な石垣が真っすぐには進めない様な形であるのですが、

(防衛上、敵がスムーズに入ってこられない様にするための、

時間稼ぎの役目)

残念ながら写真の内側少しだけでした。

天守閣は無くて、明治時代に壊されたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

で、大石内蔵助邸の門。

 

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赤穂浪士は実はそんなに知らないんですが、

(でも、小学生の時歴史の漫画の大石内蔵助のものは呼んだかな)

立派で大きい門。

そういえば割と身分の高い人だったかな。

 

で、そのすぐ横にある大石神社へ。

 

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折角なので少し早いですが「義士みくじ」を引いてみました。

まあ、悪くない、ていう程度の結果でした(笑)

 

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大石内蔵助の像。

感動がそんなにないのはあまり知らないからだろうな。

赤穂浪士の小説あれば読んでみましょうかねえ…。

順序が逆かもしれませんが、

そういう起点もいいかもしれない。

その生涯は真田幸村と割と似てるかもしれない。

 

あ、真田丸、終わって寂しいです。

次の日曜日が来るのが寂しい。

 

で、大石内蔵助の巨大絵馬。

 

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ここまで割とあっさり終わってしまってどうしようかと思ったので、

(たしか電車を降りて40分くらいしか経ってなかったと思う)

少し離れた赤穂市民俗資料館に行ってみました。

古い洋館を利用した建物で、

(「古い洋館」という言葉の感じで、

殺人事件が起こりそうな怪しい雰囲気の建物を思い浮かべてしまうのは、

僕だけでしょうか…?)

大正・昭和ぐらいの人々の生活が知れる様な、

古い生活用品がたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

下は戦時中、出征する兵士を祝うための旗?とかそういうものですかね。

名字が一緒ということは、

父が息子に送ったとかそんな物なんでしょうか。

 

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下のイラストは絵の感じが優しげなのに、

毒ガスという正に毒々しい文字があるというギャップと、

それから子供を守るための母親の、

切羽詰まった気持ちが篭っているのにやられました。

 

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下のもいや、狂ってますよね。

でも、面白いというとなんか違うかもしれませんが、

戦時中のこういうものは面白いんですよね。

 

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で、こないだまでやってた朝ドラ「とと姉ちゃん」に出てた様な、

和文タイプライターとか、

横になってますが古いレコードプレイヤーとか。

 

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 下のは光が反射してしまってるんですけど、

(でも今日は天気がすごく良かった)

 高島屋の昔のポスター。

すごくいいですよね。

 

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下の天秤はなんか良くて撮っちゃいました。

あ、今更ですが写真撮影はOKでしたので、

気になったのはひたすら撮ってます。

あまり人が来なさそうな所だったので、

宣伝してやらないとな〜、という気持ちに駆られます。

 

片方に分銅を乗せて重さを量るという、

小学校の時の気持ちに戻りたいのでしょうか。

 

 

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これは高度成長期の物でしたが、

なんかデザインが好きな感じで(笑)

 

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こういう古時計もたくさんありました。

 

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建物はこういう白い洋館でした。

見逃しただけかもしれませんが、

何の建物だったのかなあ〜。

 

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で、歩いたら何か食べたくなって、

ネットで調べて播州赤穂駅直結ビルの二階にあった、

麺坊っていうラーメン屋さんで、

「赤穂塩ラーメン」を食べました。

 

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塩ラーメンってそんなに好きじゃないんですが、

やっぱり赤穂は塩が名物ということで食べてみましたが、

 ほぼ透明なスープでしたがすごく甘みがあって、

塩はその甘みを引き立てる程度に入っててあまり主張しない感じですかね。

麺も思いの外しっかりしてて、

あっさりしてるのにすごく味わい深い、

完成度の高いラーメンだなと思いました。

 

これで滞在時間は2時間くらいでしたが、

電車に乗って岡山に戻りました。

 

 

 

いやしかし、やはり行ったことがない町に行くのは面白いです。

近場でも行ったことない町があればまた行ってみたいです。

で、できればその町の成り立ちと、

昔の姿を知りたい。

 

日本全国の町の昔の姿を想像できる様になりたいです。

 

しかし、そろそろまた遠出もしたいな。

それでは今日はこの辺で失礼します。

読んでくれてありがとうございました!